早くもというか、やっと3日目が終わった。
まずは2日目から
2日目は、Bettin教授のLeadre Shipについて
午前は、階段状のすごい教室で講義が。
なんとなく物珍しさも手伝って、話の3割ぐらいは聞き取った。
午後は、グループに分かれての”Gold of The Desert Kings”というゲーム。
これは、ラクダ1頭を従えて、砂漠を旅して金山に向かい、金を掘り起こして無事に帰ってくるというもの。
はじめに所持金$1,000をもらい、水と食料、それに必要に応じてテントとコンパスを買い、途中の村やオアシス、食料と水を補給しながら道中を進むのだが、25日以内に戻ってこなければならず、また天候によって水や食料の費量が変わる。また砂嵐や熱波の日には、テントやコンパスが身を守ってくれるが、数に限りがある。
ゲームは、1日が3分で構成され、この中でグループの意見をまとめて、どの方向に進むのかを決めなければならない。
一歩間違えると水や食料が無くなり、その場で死んでしまう=ゲームオーバー。
我々のグループは、1番にゴールしたが、持ち帰った金の量が少なく、12グループ中4位に。
途中で水や食料が無くなったチームもあり、一番で帰ってこれたのはいいほうだと思っていたが、実はこれただのゲームじゃなくて、なぜそのときにその道を選んだのかということを再度話し合い、何が必要かを考える高度なビジネスゲームだった。
そんな雰囲気で2日目が終わったので何とかなるだろうとタカをくくっていたのがそもそもの間違い。
3日目
3日目は、3人の教授が順番に講義し、4番目がサンマイクロのゲストスピーカーが講演するスケジュールに。
朝から同僚4人は、本日の予習資料をどの程度読んだかと話し合っていた。
私はといえば、7つの資料のうちひとつを読んだものの、何が書いてあるのかいまひとつ理解できずに昨晩はダウンしていた。
予習よりも居眠りの方がいけないだろうと、時差ぼけ解消の8時間睡眠をとって臨んだのだが予習をしないと、何のことを話しているのかさっぱりわからず、隣の席の韓国人に読んだか?
と聞くします。
実際には3人の教授の授業は、予習していないものにはさっぱりわからない、ディスカッションで、しかもディスカッションに参加していたのは7人ぐらいだった。
その中にはもちろん同僚4人が含まれており、本当に情けない気持ちに・・・・。
3番目の教授はこの浦須で予習したのはいったい何人かと、聞き始め、ディスカッションに参加した7人の中でも5人が読んだ。二人が途中からついていったということがわかり、教授も半ば呆れ顔。
この日はこんな状況なので、途中居眠りしている人、トイレに立ったまま戻らない人などが続出。
私は同僚の手前、席を立つわけにもいかず、途中睡魔に襲われながらも、席にしがみつき なんとか話を聞こうという姿勢だけは見せた。
これから明日の予習をしなければならないが、それよりも内容を理解して、さらにディスカッションに加われるレベルには到底なさそう。
怖いことに、席の後ろにいるスタッフの人が、誰が何回発言したかをチェックしているということが今日わかり、これがまたお金を出してくれた会社に報告されるのだろうなと思うと、ほかの4人がすごいだけに、見劣りするどころか、完全にバッテンマークがついちゃいそうで、プレッシャーは倍増といったところ。
いや~ わけもわからず「行くか?」といわれて、勢いで「頑張ります!」なんて言わなければよかったと後悔ひとしきり・・・・。
まだまだ続く。

