読書ブーム

先日のテレビで、KY辞典がとんでもなく売れているという話がでていたが、実はもうKY言葉は古く、最近は武士言葉なるものがはやっているらしい。
ということで、今日は「もんじろう」なるサイトで変換して書いてみたい。
このところ我が家しからば、物静かな読書ぶーむが起こっておる。
寺子屋(学校)の五分等の休み刻限に読むらしゐのなれど、まずは娘(中2)が何冊かの本にはまって以来、今度あれ買ってきて等、次はこれねとりくえすとをしてくる。
こちらは己の買ゐ貯めた本に加ゑ、娘が読み終ゑた本を追ゐかけて読んしからば、感想を夕食の刻限などに弐人で話して盛り上がってゐたでござる。
するでござると息子(小五)のほうも、会話に入りたくて、拙者が読み終ゑた本を持ち出して、寺子屋で読み始めた。
我が家しからばこれまで主だった話題とゐゑば、ばすけっとぼーるの話に終始し、最後は家内の「もっとしっかり練習しなよ」で締めくくられるでござる話題くるくるパーでござるりだったが、最近しからばお互ゐに読んだ本の感想を語り合う、団欒を過ごしておる。
って結構読みにくい文になっているな~。
とうもカタカナはひらがなに置き換わるらしい。
現在は「チーム・バチスタの栄光」について、娘は専門用語がわかりにくいが、最後に意外な人が犯人だったと漏らし、息子は、上巻をかなり四苦八苦しながら読んでいるようだ。
先日は娘に、そして今日は息子に読書のご褒美にブックカバーを進呈した。
娘の友達の家庭のおかあさんに言わせると、我が家のおとうさん(わたし)は結構な幸せものだそうです。よその家では、中学生の娘はおとうさんとは口も利かないというのに、我が家ではいっしょに買い物や映画にも出かけちゃったりするので、うらやましがられています。
そんなもんなのかなと思いながらも、娘と並んで出かけるのを、実は楽しみにしています。

司令官 それはチョット・・・

久しぶりに、地主の話です。
最近は出血も、膿もなく毎朝 爽快な気分なのですが、相変わらず膏薬をガーゼに塗りたくり、PKな気分で通勤電車に乗る日々が続いています。
今日は、GHQに農地解体されてから ちょうど1ヶ月ということで、1ヶ月点検に出かけてまいりました。
外来が始まるのが9時。今日はちょっと出遅れて 受付に診察券を投入したのが9:30頃。
この時点で、待合室の座席は満席状態。
結構待つなと思いながら、まずは置いてある新聞をおもむろにチェック。隅から隅まで丹念に読み眼を上げると、自分より先に待っていた人が半分以上はいなくなっており、もう少しかな? なんて既に常連の余裕をかます。
その間にも、初診と思わしき人は、問診票の書き方を受付に聞いたり、入院を待つ大きな旅行かばんの人がそわそわしていたりする。そんな彼らを横目で見ながら、先祖代々の土地を既に手放した開放感を伝えたいと思いつつ、診察室を見回しながら、さらに待つこと28分。
そんな時、衛生兵からの呼び出しが。
落ち着き払って診察室に入ると、衛生兵がバスタオルを前に、はいど~ぞといつもの一言。
もはや羞恥心とは無縁のトランス状態にあるわたしは、そそくさとズボンおよびその下のはき物をズリ下ろし、寝台に横になる。その上からバスタオルをかぶせ、衛生兵が一言。「まだガーゼは汚れますか?」
ここ数日はそんなこともない旨告げると、「そしたらもうガーゼしなくてもいいですよ。」とまさに天使の声が語りかけられた。
お~おっ!! 遂にこのPKな日々からの解放。
その後 司令官が来るまでしばし、横臥して待つ。
司令官は隣の診察室で、わたしの直前に呼ばれた、明らかに初診の若い男性と話している。
その会話は、まさに1ヵ月半前のわたしと司令官の会話そっくり。
司令官「あ~。これは早く手術したほうがいいね!!」「これ痛いだろう」
おそらく地主「えっ。入院ですか?」
司令官「7泊8日。早いほうがいいよ!」
その後、わたしのときとそっくりの会話。 これまさにルーチンワークってやつですね。
しばらくすると、2週間後からの入院を決断した若者に、あとは衛生兵から説明するからといって、隣の部屋を出る気配。
そして、わたしの待つ部屋のカーテンが勢いよくササーッと開く。
カルテを見ながら「今日は・・・。1ヶ月だね? 調子どう?」なんていいながら、バスタオルを半分持ち上げたかと思うと、いきなりしりっぺたを持ち上げ、覗き込む。
「ほら、だいぶきれいになっていたよね。」 ここまでは前回同様の診察。
しかしここからが、いつもと違っていた。
いきなり、「指チョット入るよ。」といったかと思うと、太い指が事もあろうに、グリグリと突っ込まれてきた。
突然のことにビックリしたのだが、それよりもビリビリと痛いのである。
司令官一言 「チョット小さいかな?」だって。
こっちもビックリと痛いので早くこのご無体な仕打ちから逃れるため「いえ・・・・。特に普段は小さくて不便ではありません。」とひとこと。
司令官殿「あっそう。 まあ順調順調。 また2週間後ね。 薬は弱めのに代えて、今度から1日1回でいいから。」と言い残すと、この痛みのことなどお構い無しに、さっさと隣の診察室へと行ってしまった。
一体なんてことをしてくれるんだ。せっかく傷跡に触れぬように、大切に大切に扱ってきたのに・・・。
その後、衛生兵が無造作に膏薬を、大切な黄門様に押し込み、早くパンツをはけと言わんばかりに、バスタオルを来た時同様眼の高さに掲げる。
そそくさと身支度をして会計を済ませ、薬局に行き薬を2週間分もらい、車に乗り込むも、ピリピリとした・・・そうまさにかさぶたをはがした後の痛痒いような感じが その後30分も続いた。
司令官殿 早く完治のお墨付きをください。
もういい加減 失った土地のことは忘れたいのです。

模様替え

最近いろいろな人のブログを見るようになって、自分のブログはなんかデザインがよくないな~。
写真やってる人のサイトはかっこいいよな~。
なんて思って、模様替えを断行。
ブログサービスにあるテンプレートを選びながら、記事部分が大きいのがいいな と思いながら選んだら真っ白で、もっとシンプルになってしまいました。
もう少し研究が必要だ!
本当は自分が書いた絵や自分で撮った写真をどーんと出せればいいんだけれど、デザインに関する才能はなさそうだし。
どなたかアドバイスいただけませんかね・・・・。

ミニバスの審判やってきました

試合結果のほうは、ミニバスサイトに書きましたが、こちらはあちらから見れば裏サイト。
本音の部分では、やっぱりしっかりしろよ6年生!!
って感じです。
ところで、久しぶりに公式戦の審判をやらせてもらいました。
あまりうまくないので、いつもキンチョーしてしまい、そのため上がりまくって、失敗ばかり。
(鶏と卵で何が先かよくわからないのですが、とにかくべんきょー不足ですみません)
いつも出だしに重大なファールを見逃して、あ~あやっちまった。さっき見逃したから、これとっちゃまずいよな。なんて考えちゃうんで、笛がふけなくなってしまうのです。
しかし今回は、開始直後に目の前で起こったバイオレーション(ラインをはみ出た)にすかさず「ピィ~!!」
そのあともう一度ブロッキングのファール(相手の邪魔をした)で「ピィ~!!」。もう一人いる審判に先駆けて、2回のホイッスルで、落ち着いた。
その後めったにとることのない(というか見えていないのですが・・・)トラベリング(ボールを持って3歩以上歩いた)も取れて、結構満足しています。
自己評価は、75点かな?
ただ、見落としたのですが、目の前で手をつかんでいたでしょ。なんて試合後に、これまたミニバスコーチの奥さんから手厳しい指摘を受けて、まだまだ甘いなと、自己反省。
それでもいつもより落ち着いて、しっかりできたんじゃないかと 一人ご満悦な今晩の晩酌でした。

ゲームセンター進化論

今日は幕張でアミューズメントEXPO2008が開催されていた。
たまたま取引先の方から招待券をもらったので行って見た。
そこで見た光景は、ゲームセンターなんて何年も入ったことのないわたしにとっては、別世界だった。
何がすごいって、とにかくすごい。
ゲームの内容は はっきり言ってよくわからなかったけれど、とにかくピカピカしていて、大音響の世界。
クレーンゲームも、いろいろな工夫が凝らされていて、そのほとんどが新製品・特許出願中というもの。
また多くのゲーム機が、ネットワークでつながれていて、店内だけではなく、ほかの地域の人とも対戦ができるらしい。
周辺機器では、ゲームメダル磨き機やプリペイドカード、お財布携帯にメダルを溜めるなど驚きの機械が沢山あった。
そんな中で、クレーンゲームでは普段めったにとることのできないぬいぐるみ君たちをコンパニオンのお姉さんたちが取りやすくセットして、ご自由に体験してください。(もちろんとった景品は持ち帰り可能!!)といった体験コーナーをめぐって、大量のぬいぐるみ君たちを集めてきた。
でっかいスティッチや泥棒イヌ、デイジーなんていうものを袋一杯かき集めて帰ってきた。
こんなに何するの? という奥さんのあきれた声を尻目に、これほし~人。と戦利品を見せびらかすも、子供たちは乗ってこない。
そこに我が家の末娘:昨年生まれたばかりの子犬のココちゃんが寄ってきた。
ひとつあげるよというと、デイジーが気に入ったらしく、自分の家(ケージ)まで持って帰っちゃった。
その後も、家族でごろごろしているときに、デイジーを連れ出して、みんなの間でじゃれあっている。
あ~ 我が家にもお父さんのお土産を喜んでくれる かわいい子供がいてよかった。
ヽ(^o^)丿

おやじの威厳 13vs11

会社から帰ってくるなり、息子が
「おとうさん、いくつ?」 と鼻の穴を膨らませて詰め寄ってくる。
何もいわず、手にした紙袋をテーブルの上に置く。
息子すかさず覗き込み、「おれ11個!!」と早速挑んできた。
今日は、世のおやじが息子に対して威厳を示す バレンタインデーなのだ。
おやじは頭の中ですかさず勘定していた。 (マイナス1・・・)
しかし机の上には明らかにどこかからもらってきた、私宛の包みがひとつ。(これで同点・・)
しかしここで起死回生の一撃をくれてやらなければならない。
「おとうさんは、昨日6個と今日会社で4個だ。」
息子 いきなり「たったそれだけか? 勝ったな!」と更に鼻を膨らます。
すかさず、ここにあるのは誰のかな? すると奥さんが、いつも家族ぐるみでお付き合いしている近所のお母さんの名前を言う。
「これで11個だ。 同点だな。」 (フフッ まだこれからが勝負だ!)
「ところで、お母さんとトモからはもらってないな~。」
すると両側から手が伸びて袋が差し出される。
「これで13個だ!! 今年も勝ったな。」 (勝負あり!?)
息子は話題をそらして、テレビに向き直る。
2年ぐらい前から、勝負が激化しており、息子は打倒おやじに燃えているが、今年もおやじの威厳をしっかり示した瞬間だ!
自分が始めてチョコレートをもらったのは、小学校5年生ぐらいだったろうか?
それが中学になると、おやじ(わたし)のおやじがなぜか、数比べの勝負を挑んでくるようになった。
中学3年間はしっかり負けたのを今でも覚えている。その後はあまり気にならなくなったのだが、男子校に通いまったくもてなかったおやじ(わたし)は、高校でも勝てなかったのではないだろうか?
しかし今にして思うと、おやじのおやじはチョコレートを集めるために、2月14日は飲み屋をはしごして、かき集めてきていたのだということが、後でわかった。
別にチョコレートがほしいのではない。
男たるもの その数の多寡が威厳に通じるのだ。
おれも息子が中学を卒業するまでは、決して負けないと、決意を新たにした。
しかし実は一番数を集めたのは、いまや常識の「友チョコ」で30個近くを集めた娘だった。
わたしの中では 義理チョコ > 友チョコ なので別に気にならないけどね。
おまけ:
もう20年近くも前のこと。
まだ結婚前に奥さんから結構でっかい熊かミッキーマウスの像のチョコレートをもらったが、それが2年間も一人暮らしの小さな冷蔵庫に保管されていた。
結婚を前に新居に引越しをする手伝いに来た、若かりし頃の奥さんがそれを発見し、「これいつの?
随分前に上げたやつだよね。いつまで持ってるの?」
苦し紛れに「もちろん うれしくて食べられるわけないじゃないか」と一言。
しかし今では、もうわかっている。
チョコレートが食べたいのではなくて、単に数がほしいだけ。
もらったものは、いつの間にか、妻と娘の腹の中に入って、「あ~ぁ。また太っちゃった。」という会話が来週には聞かれることだろう。