先週金曜日、埼玉県の学校は結構大変なことになっていた。
2月29日の時間指定で、埼玉の小学生の女の子を殺すという書き込みが、見つかったということで、前日の28日には県内の小学校、中学校、高校に注意を呼びかける手紙が配られたのだ。
我が家にも小学校と中学校からそれぞれ配布されたプリントがもたらされた。
同様の書き込みが2月には何件かあり、犯人がネット上で追跡されて未然に捕まったというような新聞記事を見た記憶があったのだが、まさか自分の身近でそんなことが起こるなんて思ってもいなかった。
実際には、29日の指定時刻前に書き込みを行ったとされる犯人が捕まったらしいという情報があったのだが、実際には犯人は、10歳の小学生でいたずら気分でやったというような報道がなされた。
ここ数日、読売新聞の朝刊1面の特集記事ではネット犯罪についてのことが書かれている。掲示板やブログ、コミュニティーといった誰もが手軽に参加できるネットとの付き合い方を考えさせられる。
最近、このブログもコメントを寄せてくれる方がいらっしゃるということで、頻繁に更新を行っているが、ついついコメントをいただける方との交換日記のような気分になってしまいがちだが、Webという開かれた世界に向かって、文字という記録に残る形で、自分の勝手な思いを発表しているということを忘れると、大変なことになるということを改めて実感させられた。
