自分のリズム感は?

昨日ラダートレーニングの中で、子供たちのリズム感について記載しましたが、実は私のリズム感は相当なダメダメモードです。
今月に入って、暇が有り余るようになったのを幸いに、これまで散々月謝だけを払って、ほとんど利用していなかったスポーツジムに連日通っています。
入会から2年が経とうとしていますが、これまでに平均で月2回入っていないのではないでしょうか?
そもそもこのジムに通うきっかけとなったのが、うちから車で10分ちょっとのところにできた、サッカー場の近くの大型ショッピングセンターの中に入るスポーツジムが新規開業で入会金”0”。その後の月謝も特別割引。しかも当時はやっていた岩盤浴が付いているため、会員は無料で利用できるという、うたい文句に妻がホロッと来てしまい、家族会員なら更に割引ということで、二人揃って入会したのがきっかけでした。
トレーニングマシンなどもたくさんありますが、実は私、エアロビクスとステップというインストラクターさんがワン・ツー、ワン・ツーと掛け声をかけてくれるスタジオメニューにはまっています。
とはいっても、いつも行っているわけではないので、2年経った今でも「はじめてエアロ」と「はじめてステップ」という初心者コースを抜け切れません。その間に私よりはるかに年配であろうと思われる方々が、軽やかなステップを踏みながら、上のコースに進級していくのを見るに付け、悔しい思いをしておりました。
ということで、この1週間通いつめました。
1日に2本。はじめてコースとそれに慣れた人向けというコース。
しかし・・・。
未だに手と足がばらばらに動きません。
おまけにクルット回ったりすると、何が起こったのか自分でも理解で来ません。
インストラクターが見えないと不安です。(といってインストラクターの真ん前に出る勇気もない。)
最近メタボという言葉がやたらあちこちで話題になっていますが、はっきり云って私はメタボではないと、言い切ります。
なのになぜ娘が私のお腹を見る視線は冷たいのだろうか?
ということで、「からだトレーナー」なる運動器具のモニターに応募するため、この記事を書いてしまいました。
メタボリックコンテト開催中!!ご参加お待ちしています!
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ケン・ケン・パッ

暇に任せて、ミニバスの子供たちの練習メニューをあれこれ考えてみた。
特に低学年は、合同練習の時に、体育館の中で練習場所がほとんど無く、舞台の上や2回のギャラリーに押しやられることが多い。
そんな狭いスペースでも楽しみながら練習ができるようにと、これまでにもコーン(工事現場など使用されるでプラスチック製の赤い三角のとんがり帽子)を使用したドリブルや小さなエリアでボールを取り合うドリブル鬼ごっこなどを考えてきたが、今回ボールを使わなくてもできる練習ということで、ラダートレーニングをやってみようと思い立った。
しかし市販のトレーニング用ラダーは結構高いし、長続きするかどうか分からないということで、まずはトレーニングラダーを自作してみた。

こんな感じ
200804100906000
これホームセンター買ったスズランテープと梯子部分はなんと網戸の枠押さえゴムに針金を通したもので作ったので、総費用は500円弱。製作時間は1時間チョット。
市販のものなら立派だが5000~20000円程度するのだ。
ということで早速この秘密兵器を使って特訓をしてみた。
まずは簡単にイチニ・イチニ
one-two
梯子をひとつづつ駆け抜ける。これでも集中力のない子は、最後に梯子を踏んだり、飛ばしたりしてしまう。
次は細かくイチニ・イチニ
12-12
これは、右足と同じ枠に左足も入れ、次の枠にまた右足から踏み出す。
この時点で、頭の中が既に混乱して、足がバタバタする子もいた。
それではと、ケン・ケン・パッってやってごらん。

これが驚きなんですが、できない子結構いるんです。
最近はケン・ケン・パッなんてやらないんでしょうか?知ってる人って聞いてみると半分ぐらいの子が手を上げない。
最後にケン・パッ、ケン・パッ
kenpakenpa
これはチョット大変。
ケンの足を左右交互に出していく。
この辺まで来ると、リズム感のある子、運動神経(感?)のいい子はすぐにできるのだが、できない子にとってはこれはかなり大変なようで、頭では分かっているけど、体が付いてこない状態に。
小さい頃のこういう遊びは、運動する感覚や、リズム感を養うんだなと 子供たちを見ていてつくづく感じました。
運動神経が無いのではなく、訓練していないから体が動かないということがわからず、子供も自分が他の子より劣ると劣等感を持ってしまったり、親もうちの子は鈍いからなんていう一言で済ませてしまうことがありますが、そうではないんです。
やったことないことは誰でもすぐにできるようにはなりません。
このブログを見ていただいている方たちの中にも、幼稚園や小学校の低学年のお子さんを持つ、お父さん、お母さんがいらっしゃいます。
是非子供たちと、こんな遊びをしてみてください。
お金もかかりません。
遠くの広場や公園に行かなくたっていいんです。
チョークひとつあればすぐに遊べます。
でも一緒にやってみると意外と楽しいですよ。
それに何よりも、子供たちが結構真剣になります。
できなくても、励まして遊んでください。
そしてできたら、一生懸命褒めてあげてください。

若いもん なかなかやるな

昨日テレビを見ていたら、ピアスしてても、茶髪でも、ズボンがぶら下がってパンツが見えてても、若いもん なかなかやるな。 今の日本も捨てたもんじゃないと勝手に感動してしまった。
ハモネプリーグという、ネプチューンが司会をする番組に2時間釘付けになった。
アカペラで歌い、そのうまさを競うのだが、街を歩いている姿を見たら、こいつら何かしたいことはないのか?と心配になってしまうような最近の若者たちが、実に一生懸命に、しかも仲間同士でハーモニーを作って歌い上げるのだ。
スポーツに汗を流す姿は、いつも見ているし、スポーツこそが青春だと勘違いしていた私は、だらしない格好をして、ダラダラとした青春は時間の無駄ではないかとさえ考えていた。
しかし昨日のテレビを見て、こいつらはすごい!!と感動し、自分が持つ価値観と違う格好をしていても、十分に頑張っているんだということを、思い知らされた。
番組は、全国大会を勝ち抜いた20程度のグループが3つのブロックに別れ、まずはブロック予選、そして決勝を行うのだが、ブロック予選で敗退したチームにさすが金八先生のコメントはこれまた、鮮やかに光っていた。
「君たちは、楽しむということをもっとやるべきだ。楽しむために何をしなければいけないか。それは観客を楽しませ、その雰囲気を楽しむんだ。君たちはまだ楽しみ方が足りない。」というような内容のコメントをしていた。
さすがプロである。
それにしても、全国予選を勝ち抜いてきた、出場チームはすごいの一言。
チューハイを飲みながら、小学生の息子相手に、こいつらはすごい。お前もこいつらのように一生懸命に何かに打ち込まなければダメだ!!
なんてクダを巻いていたのは、私です。

我が家の一大事勃発

今朝 大変なことが我が家の台所で発生した。
それは突然やってきた。
妻が台所で、『うわぁ~ 大変だ!!』 と大変な雄叫びを上げた。
朝7時5分前。
その時居間で、私はテレビを見ていた。
娘は制服のネクタイを締めようとしていた。
息子は、靴下を穿こうとして悪戦苦闘していた。
そしてCocoはお気に入りのスティッチのぬいぐるみと格闘していた。
妻の叫びに、一同慌てて台所に駆けつけると、『レンジが・・・』と指差す。
何事かと覗き込むと、レンジの中にあった冷凍食品の鳥のから揚げがひとつ。
これは、今日の入学式のために午後まで居残る、息子のお弁当用のものなのだが、その鳥のから揚げが、凍ったままくるくると回っている?
駆けつけた一同、から揚げを眺めながら、『何? どうしたの?』とまだ状況がつかめない。
すると妻が一言。『何度やっても温まらない!?』
つまり電子レンジが壊れてしまったらしい。
考えてみると、結婚祝いでもらって以来、16年間我が家の食卓を守ってきた歴戦の勇士だったのだが、遂にここに力尽きたということか。と感慨深げに眺めていると、今朝もこの場で戦っている妻が、
『そんなことより弁当に入れるおかずが、冷凍食品しかない!!』
『とにかく邪魔だからみんなそこをどいて!!!』
そういえば、最近弁当のおかずってほとんど冷凍食品だし、チンできないと大変なんだな~。
なんてまったく他人事のように ぼんやり考えていると 当事者の息子が『俺の弁当どうするんだよ~!?』 と新学期早々の泣き顔に。
しかしそこはそれ、レンジよりもつわものの、我が家の料理長が、手早くありあわせのものを弁当箱に詰め込んだのは、云うまでもない。
今日一番の仕事は、レンジの選定に付き合うことになりそうだ。

長女の心配

明日からいよいよ新学期が始まる。
なぜか長女の通う中学校では、前日の今日、新2,3年生を準備登校と称して召集し、新学年の暮らすわけの発表などが行われた。
今朝までは、バスケの子がひとりも同じクラスにならなかったら、1年間ブルー名気持ちになっちゃうなどと、ほざいていたのだが、帰ってくるなり、ニコニコで10人の女バスメンバーのうちなんと5人が、同じクラスに集まったといっていた。
1学年5クラスの中の1クラスに女バスメンバーの半分が集まるというのは、なかなかすごい組み分けになったものだ。
あの子達の半分を相手にしなければならない担任の先生はなんとご苦労なことだろうと、他人事ながらかわいそうな気がしている。(先日10人全員がうちに遊びに来たが、人間の集まりとは思えないくらいとにかくうるさい。しかも馴れ馴れしい。こんなやつらに付き合うのは本当に大変だとしみじみ思った。)
ニコニコしていた娘だが、人の顔を見るなり、「お父さん、今すぐ就職して。早く会社決めて!!」とすごい勢いで睨んできた。
何事かとタジタジになっていたのだが、事情を聞いてああそうかと納得。
学校では、新しい学年が決まり、担任が決まると、家庭調査票なるものが配られ、それぞれの生徒の家庭の状況を記載させられる。
そこに父親の職業欄があるのだが、ここに"無職"とかかれるのを本当に心配している。
最近の私は、パソコンに向かっていつもパチパチしているが、子供たちは これからお父さんは『作家』になって直木賞を狙うとうそぶいている。
だから、作家と書くから良いじゃんというと、そんなんじゃダメと一言。
実はまだ会社辞めたわけじゃなくて、有給消化しているんだけどな・・・。
さすがに今日でちょうど1週間。家でブラブラしている父親のことが心配になってきたかな?

まぼろしの海外出張

パスポートの整理をしていたら、初めての海外出張のことを思い出したのでひとつ。
仕事で海外に出かけることになったのは、以前勤めていた商社が初めてでした。
商社に勤めて2ヶ月目の出来事です。
それまでも海外などはあまり経験のない私。パスポートは今の妻(といって昔の妻がいるわけではない)と結婚した時に出かけた新婚旅行のときに取っていた。(当時は5年もの)
そこに押されたスタンプもその時に捺してもらったものだけというものでした。
上司から「来週出張に行って来い」といわれた時のうれしさ。初めて仕事で海外に行く。これで国際派ビジネスマンになれると勢い込んで、「ハイ!!」といったものです。
出張先は台湾。世界最強といわれる日本のパスポートを持っているとこの国はビザなしで渡航が許されます。ただひとつの条件を除いて。
当時台湾へは、羽田から中華航空(チャイナエアライン)が出ていました。
午後の便に乗るべく、私と同僚の2人が、意気揚々と会社を出て空港に向かい、ワクワクドキドキとしながらも、搭乗券を受け取るべくパスポートとチケットを空港カウンターに出すと、なぜかカウンターのきれいなお姉さんが私を呼んだんです。
そしてそのきれいなお顔にはまったく似つかわしくない、衝撃の一言を私に突きつけました。
「お客様のパスポートは有効期間が残り3ヶ月です。」
そんなことは百も承知の私。「はあ?」というと、なんとかの国では、ビザが要らない代わりに、パスポートの有効期間が6ヶ月以上ないとダメだというのです。
それでも何とか食い下がる私。「何とかする方法はありませんか?」
「ビザがあれば大丈夫です。」
ではビザを今から取ってきます。
そんなこと言っても、羽田から領事館に行くだけでも時間がないのに、「お宅の国に行きたいんでビザください。」といって「ハイそうですか」とビザをくれるはずもなく、あえなく断念。
こんなどじをしでかした私に対して、その後末永く付いた称号は
「ウルトラクイズのように 海外旅行の支度して、空港で追い返された男」というものでした。
トホホ。
しかしこのまぼろしの出張ではもうひとつの悲劇が待っていた。
この出張のミッションのひとつに、「台湾から仕入れた不具合品を返品して、新しいものに交換してもらう」というものがあった。
単に国際宅急便で送ると費用がかかるので、せっかく行くなら、ハンドキャリーで持って行けということだったのだが。
ということで、今回海外出張用に新調したトランクの中身のほとんどはこの返品物。残りのわずかなスペースに私のお着替え様ご一行が挟まっていたのだが、このミッションまでも断念するわけには行かない。
そこで空港で入手した紙袋にお着替え様ご一行はお引越し。そして私と一緒に負け組みとして、飛び立つ飛行機を手を振って見守ることに。
唯一新調したトランク様だけが、中身の不具合品を抱えたまま、同僚とともにかの地へと飛び立って行ったのだ。
かの地に着いた同僚はもちろんターンテーブル(飛行機に預けた荷物が出てくるところ)の前で、自分のトランクと私のトランクを待ち構えていたのだが、どちらもまったく出てくる気配なし。
一番最後になっても出てこない。すると空港職員が手招きしている。
のこのことそちらについて行くと、なぜか個室に2個のトランクが。
かの寛大な島では、当時ビジネスだというと税関で手荷物を見られることはまず無いといっていいのだが、さすがにトランク2個は不審がられたようだ。
中身を空けて、
「この国で買ったものが不具合だったから、交換してもらうために持ってきた。」
というようなことを、必死で説明(本人曰く英語で言ったらしい)するも
「こんなものが台湾で作れるはずがない。お前隠してこれを持ち込もうとしたな!!」
と職員。
「ここに Made in Taiwanって書いてあるだろう。」
といっても信じてもらえず、明らかに密輸団の不審者としての尋問が2時間も続いたそうだ。
同僚は、このまま言葉も通じない国でもっと寂しい個室に拘留されるのでは と顔が引きつっていたそうです。
簡単に海外に行ける時代ですが
海外に行く時には、いくら最強のパスポートを持っていても、
守らなければならないルールがあるようです。
お気をつけて ・・・・。