悪党たちは千里を走る

外出先で手持ち無沙汰だったので、ふらっと立ち寄った本屋に平積みされていた一冊を手にした。

行きつけの最寄駅構内の本屋とは平積みされている本も違うんだななんてことを思いながら、手に取った一冊。

タイトルからは、結構えぐいないようかななんて思いながら、裏表紙のあらすじでは、ユーモアミステリなんていうことが書いてある。しょぼい詐欺師と美人詐欺師が手を組んで大仕事に取り掛かる。なんて書いてある。

実際には、しょぼい二人組みの詐欺師と美人詐欺師に、裕福な家庭に生まれた秀才の子供が絡んで、誘拐という大仕事が進んでいく。

ところが脅迫者が、3(4)人が企てた誘拐事件を、実行させようとする。

この意外な展開がとても興味深く、今まで見たことないよなうな展開に発展していく。

最後の詰めがチョット安易かななんてことはさておき、なかなかも娯楽作品である。

悪党たちは千里を走る

貫井 徳郎

集英社文庫

ISBN978-4-08-746348-4

“悪党たちは千里を走る” への2件の返信

  1. 無事引越しおめでとう!^^

    とうとうやったがな~!
    これが自分で作ったブログなんやね!
    とてもわてには真似出来ません^^

    なにか目標を持つ事はええ事で自分も目標に
    向かって道草しながら歩いてるよ!

    また来るでなも^^

  2. じだやん
    一番乗りのコメントありがとう。
    まだコメント書くところとか、コメントに承認しないと表示されないところとか、使い勝手の悪いところがありますが、ボチボチ改良して以降と思っています。
    気がついたことがあったら、こっそり教えてくださいね。

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