お別れの季節

昨日29日に、休日にコーチを務めるミニバスの6年生の卒団式がありました。

今年の6年生は、自分の息子が所属していたということもありますが、そこそこ強いチームでもあり、遠征試合に出かけることが結構ありました。

また息子の同級生ということで、うちに泊まりにきたり、小学校だけではなく幼稚園のころからの顔見知りだったりと、公私共に長い間付き合ってきた子達です。

そんな子達も、小学校を卒業して、当然のことながらミニバスケットボールも卒業して、中学に巣立っていきます。

うちの息子など、学校の卒業式では、ニコニコだったのに、バスケの卒団式では一番に大粒の涙をポロポロとこぼし、自分が一言挨拶をするときには、書いてきたメモを読み上げることが出来ないくらい、気持ちがこみ上げてきていました。

そんな息子やチームメイトを見ていて、私も涙がこみ上げてきました。

そして思ったのが、この子達は本当にバスケに小学校生活のほとんどのエネルギーを費やしたんだなということ。

そんな彼らの思いのこもった、バスケに指導者として付き合えたことはとても幸せだということです。

これまでにもっとも手を焼いた子から、「コーチ! ありがとうございました!!」といわれた時には、本当に本当にコーチをやっていてよかったと思いました。

また新しい子たちとの付き合いが、1年間始まります。今年卒団していった子達と同じ、いやそれ以上のいいチーム作りをまた始めなければなりません。

来年のこの感動のための1年間が始まります。

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