今日、我が家の愛犬Cocoが入院した。
といっても大きな病気をしたわけではなく、全くの人間様のエゴ?による入院です。
1歳半になったメス犬のCocoちゃんは、毎日人間になりたいと、心から思っていたのですが、人間様がその辺で交尾をして、子供を作ってしまうのを恐れ、大切な卵巣を取るための手術に連れて行ってしまったのです。
人間様は、子宮がんなどの病気を防止し、長生きをさせるためと自分たちに勝手な理論で納得したふりをして、手術に踏み切ったのです。
人間様とは、とりもなおさず私たちのことです。
早く人間になれと毎日言っておきながら、結局はCocoの人格(犬格)を無視して、自分たちのエゴを通してしまいました。
卵巣を取ると本当に長生きできるのでしょうか?
そんなことを考えていると本当にやるせなくなります。
彼女は今日のことを感づいていたのか、最近では絶対にしないお漏らしを、昨晩と今朝の2回しました。
朝からは水も飲ませてもらえず、ご飯も食べさせてもらえず、何も知らないで(?)病院に連れて行かれました。
手術の時には麻酔が効いているからと、動物病院の先生は言っていましたが、麻酔が切れたらきっと痛いでしょう。
今晩と明日の夜の2泊は心細いでしょう。
カミサンが病院に連れて行きましたが、私も合意した一人です。
今日家に帰ってきたときに、いつもなら尻尾を振ってまとわり付いてくるCocoが居ないことで、改めて大変な決断をしたのだと気がつきました。
ああ本当にやるせない
