意外に都会。 学園都市

ここ数ヶ月、仕事の関係でつくばに通っている。

つくばといえば、20年も前に行われた万博のほとんど最終日に近い人気もなくなった頃に、友達と出かけた思い出と、10年ほど前に家族で行った筑波山登山ぐらいしか思い出がなく、とにかく茨城の田舎というイメージしかなかったんですが・・・。

結構都心から近いんですよね。

秋葉原からTx(つくばエクスプレス)に乗れば、1時間ちょっとで着いちゃう距離。

しかも駅前は大きなビルが立ち並び、商業区画もばっちりなのに、角を曲がればのどかな風景が。

こんな地方都市に住んでいたら、気持ちもおおらかでストレスの少ない生活ができるかななんて憧れちゃうぐらいいい場所です。

つくばといえば筑波大学の学園都市。でも面白いんですよ。

駅前からタクシーで相手先の会社に行くまでに通る道は、東大通り。そして北大通り。

筑波大学なのに東大? 北大?と思っていたら、ひがしおおどおり、きたおおどおりと読むらしい。 なんとなくタクシーに乗りながら笑っちゃいます。

そういえばTxといえば今に家を買う前に検討したのが、柏の初石にある分譲マンション。Txがもうすぐできるからといわれてその気になったが、結局Txができたのはそれから7年以上かかったのでは・・・?

そんなことを思いつつ、秋のこのシーズン。つくばに家族で散策に出るのもいいななんて思いながら、ネット検索していたら、”つくばスタイル”なんていうサイトまであって、地域を盛り上げようとがんばっているんですね。

仕事場が近くにあるなら、つくばあたりに出かけてもいいな。

やる気にさせる方法

9月12,22,23日の3日間でミニバスの県大会1次予選があった。

わがチームもこの大会に参加したのだが、昨年の子供たちの”県大会行くぞ!!”の気迫に比べると、今年の子達はどうもやる気が見えない。

確かに昨年は6年生が7人もいて地域ではそこそこ強いチームという自信もあったのだろうが、チームが一丸となってがんばって目標に向かうという姿勢が見られたのは事実。

今年は6年生4人、5年生3人と言うこともあり、4年生や3年生がゲームに出なければならない台所事情もある。

それにしても、彼らのやる気を引き出すことができなかった。

そもそもケチの付き始めは、試合前の9月5日の練習日に、キャプテンを含む数人が早退して、こともあろうに誕生パーティーをやってしまったことから始まる。コーチ陣が何とか気持ちを盛り上げようとしているさなかに、早退して誕生会とは何事かという話から始まり、キャプテン交代、ユニフォームの番号付け替え。

そして当事者の一人が今度は学校で遊んでいて怪我をして、そもそも練習ができなくなる。当然ユニフォームはなし。そうなると練習の見学はおろか、試合の応援にすら来ない。

親は親でこの処置に対して、影で文句を言い合うという始末。

せっかく夏休みかけて、何とか戦えるチームを作ってきたというのに、ここに来てガタガタになってしまった。

こうなると、こちらの読みでは、ちょっと厳しい相手でも、ワンチャンスあると計算していた試合がボロボロに。

特に最終日は、6年生が一人もいないチームとの対戦。当然の如く楽に勝てると思われていたチームと接戦の末辛勝。ヘッドコーチがいない中、ゲームの指揮をとった私としては、何がいけなかったのか反省しきり。

そもそもやる気にさせなかったのが問題なのだが、どうしたらやる気を引き出せるのか益々わからなくなってしまった。

指導者失格だなと思いながら、ではどうしたらいいかという次の一手が見つからず、ここ数日は苦悶の日々を送っています。

都庁43階

今年は、19日から23日まで秋の大型連休となりましたが、世間ではシルバーウイークというのだそうですね。

この大型連休の初日に以前の会社の同僚の結婚式がありました。

彼は20代後半で会社をスピンアウトし、自分で会社を作っちゃったのですが、その会社も成功し、ついに結婚ということになりました。

先日届いたmailには、「年貢の納め式」をやりますとのこと。

私は二次会に呼ばれたのですが、なんと都庁43階でのパーティーだという。

気軽に行くよと返事はしたものの、どんな服を着ていこうかと前日は大いに悩みましたが、一張羅のスーツに、ちょっと飾りステッチの入ったワイシャツ、ネクタイだけはと、物色をしたところ、リングタイという、細身のネクタイを結ばずに指輪のようなもので締め上げる、しかもこのネクタイリバーシブルで、TPOにあわせて裏表を使い分けられるという代ものを購入。

カメラを担いでいってきました。

この彼、人脈が多く会場にはなんと二次会というのに220人もいました。

さすが幅が広いというか、いろいろな人がさまざまな格好で現れていました。

DSC01776

窓越しの夜景の撮影は、結構難しいですね。

ところでこのパーティー、以前の会社の同僚たちも十数人駆けつけており、非常に懐かしい顔に出会うことができました。中には韓国や台湾の友人もいて、本当に久しぶりでした。

みんな10年近くが経過し、それなりにおじさん、おばさんになっていたことに時間の流れの速さを実感しました。

それにしても、その仲間みんなが個性的であるからか、どうもその集団の周りだけ異様な雰囲気をかもし出しており、それなりに広い会場で立食というスタイルだったのですが、比較的いい場所にテーブルやベンチを運んで、ピクニック気分のスペースを作り、盛り上がってしまいました。

眠れない痒み

ここ1週間ぐらい、実は痒くてしょうがないのだ。

足の付け根(つまり股間)と腋の下。

とにかく痒い。

それでも乳液をつけたり、シーブリーズをつけたりしながら何とかごまかしていたのだが、そうこうするうちに股間は爛れたようになってしまった。

といって悪い病気をもらうようなことをした覚えはない。

それでも忙しかったので、日中は何とかごまかしてきていたのが昨日まで。

昨日ひとつの山場となる仕事が終わり気が緩んだのか、それとも限界だったのか、昨日の夜中、突然痒みが襲ってきて、眠れなくなってしまった。

2時間ほどうとうとしながらも痒みに耐えていたがとうとうどうにもならなくなる。

それでもこの原因はなんだろうとインターネットで調べてみると、いくつか該当しそうな症状が見つかった。

最も疑わしいと思ったのが、ヒゼンダニというダニにやられたのではということ。

結節の好発部位と同じ場所が痒いのだ。

なんとなく股間を眺めてみると、ダニのトンネルがあるようにも見えてくる。

どんなダニかと見てみると、こんな感じ。

うひゃー。

こうなるともうヒゼンダニに間違いない。

布団にはこいつがウジャウジャいるんじゃないかと考えると、もう布団には戻れない。

ということで、朝一番に皮膚科に行く決意を固め、病院もインターネットで探し出す。

それからの数時間は寝るに寝られず、痒みにひたすら耐えて辛いの何の。

ところで、このヒゼンダニは、潜伏期間1~2ヶ月おいて発症するとのこと。いったい何があったかと思い起こしてみる。

まずは愛犬Coco。最近は家中を歩き回って、私、カミサン、娘の布団を夜中に行ったりきたりする。

半袖・短パンで寝ている私だけが犠牲者になったか?しかし犬のダニと人間のダニは違うという。

さらに思い起こしてみると一月半ばかり前にミニバスの合宿に家族では私だけが行ってきたなと思い当たる。

そういえばあの民宿にわれわれの前に宿泊していたのは、大学生のむさくるしいやつらだった。あいつらの誰かが、俺の使った布団を先に使っていて、そいつがダニを落として言ったに違いない。

ということで、まずは朝からリビングに待ち構えて、起きてきた娘、カミサンそして息子に腋や足の付け根が痒くなっていないか聞いてみる。 全員非該当。

これはもしや俺の肌だけがデリケートなのか、もしくはほかのものは免疫を持っているのかと・・・。

そんなことを話してみると、娘が鼻で笑いながら、そんなことある?だって。

失礼にもほどがある。

9時半に開くという病院に3番目で並び、診察を受ける。

自分の推測をそのまま先生に話し、いかがと覗き込んでみると、ではまず腋を見せてくださいと。

ほらそのとおりでしょと見せてみると、フンフンと覗き込みながら、ヒゼンダニの場合にはもう少しブツブツの状態が違うらしい。 ヒゼンダニは老人からうつることが多いが同居家族はと聞かれ、なしと答える。

でも股間はひどくて、痒いので化繊のタオルでゴシゴシ洗っていたけれど、だんだん黒ずんできたんですと訴えると、化繊のタオルで洗うと気持ちいいけど、皮膚を傷つけるからね。

汗は結構かきますか? との問いに、先日カミサンからよくそんだけ汗かけるわよねといわれたこともあり、新陳代謝はいいほうですと、胸を張って答えると、ああやっぱりね。

汗かくと痒くなるでしょ?  ハイ。

いわゆる汗もというか、湿疹です。

痒そうなので、塗り薬のほかに飲み薬も出しておきましょうね。

これで終わり。

家に帰って塗り薬を即つけたが、それで痒みがすぐに収まるはずもなく、しかも飲み薬は、夜のみ1回の服用。

痒い股間を抱えながら、もはややる気なし。

カミサンは人騒がせだといいながら、どこかへ出かけてしまった。

こうなったら半休といっていた会社も休んじゃうよ。

きっと娘も帰ってきたら、また鼻で笑って、フンというんだろうな。

ああそれにしてもこの痒み何とかならんのか!!!

29万人の一人

今朝、東京メトロの東西線がStopしてしまった。

始発準備をしていた電車に夜間の線路補修を終えた作業車が衝突したため、始発から10時まで5時間もの間、電車がStopしてしまったのだ。

このStopの直撃を受けてしまいました。

いつもよりやや遅れ気味に家を出てターミナルの北千住で日比谷線に乗り換えた。ここまではいつものことなのだが、動き出してすぐに車内アナウンスで、東西線が止まっているという。この時点では電車が衝突したなんてことを知らなかった私。

途中でも何度かアナウンスがあったが、いつもこんなアナウンスに騙されて、別ルートを使うと、すぐに動き出していて帰って遠回りのため遅れてしまうなんてことがあるため、そのまま乗換駅の茅場町まで出てしまった。

しかし本当に東西線が止まっており、ホームにも降りられない。

これはちょっとやばいかもと思いながら、同じ路線を私よりも1時間以上も早く使う会社の同僚に電話。

すると案の定会社に着いているとのこと。

しかし彼女は、機転を利かせて別路線を使い、バスで回ったとのことなのだ。

ついでに会社でネットニュースを見ていると、あと1時間以上動かないらしいよとの情報まで・・・。

特に用がなければ、途中で喫茶店にでも入って、1時間の時間を潰すか、場合によっては、丁度うちの娘の学校が今はやりのインフルエンザで、昨日の午後から学級閉鎖になっているからといういい口実もあるので、帰っちゃっていたかもなんてことを考えながら、つくづくついていない1日の始まりを恨む。

ここで思案のしどころ。

別のターミナルから動くか、それとも二駅分を歩くか?

とりあえず地上に出てみると、兎に角ひとひとひとの波。

みんな歩いているではないか!!もちろんこんなときは振り替えのバスにだって乗れるはずがない。

仕方なく、人波と一緒に歩き始める。

途中ポツポツと雨も降ってくる。

歩いている人波の中に、後姿のきれいな(?)女性の後姿を見つけ、自分を鼓舞して後姿を追うようにとにかく歩く。

30分遅れで会社に着いてみると、ほとんど人がいないではないか!!

歩いているときに上空に報道と思われるヘリコプターが沢山飛んでいたので、結構すごいことになっているなと思っていたが、この運休でなんと29万人もの人に影響が出たんだとか。

29万人の被害を受けた人のうち一人は確実に私です。

起業セミナーに行ってきました

ここのところ準備作業をどう進めようかと思っている、起業について、セミナーでも受けてみようと出かけてきました。

ドリームゲートと日本政策金融公庫共催の起業セミナーです。

聴講無料、60名までというセミナーのために、平日の会社を抜け出して、BIZ新宿へ。

どんな人がくるのかと思っていましたが、老若男女結構いろんな人が来てました。

講師の方が、これから起業しようと考えている方は挙手をという呼びかけに、大半の人が手を上げていました。

独立を考えている人って結構多いんですね。

セミナー自体は、マーケティングという観点から起業を考えてみよう。起業前にまたは起業後でもマーケティングによる分析と計画作りは大事ですよという内容だったのだが、ほとんどはこれまでにいろいろなところで教わったり、勉強した内容だったのですが、このセミナーを通して、そういったことを思い出させていただきました。

ビジネスプランを書かなければという段になって、このセミナーは眠っていた記憶を呼び起こすのにとてもいいものだったと思います。

帰りには、ついでに商工会議所に寄って、開業ガイドブックも手に入れることができ、勉強の教材がしばらくはありそうです。

問題は資金と初期のビジネスターゲット。

いかにアーリーウィンを掴めるかが、私の勝負どころだと思っています。

着々と準備を進めるためにも、普段後回しにしてしまいがちなことを、しっかりタイムスケジュールを作って進めなければ、またまた思いだけで終わってしまう。

努力を惜しむな。時間を惜しむな。