春の嵐

今朝は未明から凄い風が吹いている。

まさに嵐のような風で、家が壊れてしまうのではないかと思ってしまうぐらいのものすごさに、4時過ぎから目が覚めた。

雨はほとんど混じらず、風だけがビュービューと吹いている。

嵐というよりはまさに暴風だ!

こんな中でもカラスの鳴き声が聞こえるところを見ると、カラスは強風をものともせず飛べるのかしら?

飛行機は午前便がほとんど運休、電車ですらストップしちゃってるのに。

仕方なく起きだしてテレビを見れば、パラリンピックのスレッジホッケーで、日本がアメリカと決勝戦を戦い、惜しくも2-0で負けたとはいえ、堂々の銀メダルを首にかけてもらうシーンが映し出されている。

先日まで行われていたオリンピックは連日話題に上るも、その後に行われるパラリンピック報道の質素なことに、大会が行われていることを知らない人も多いのではないだろうか?

スポーツに携わっていると、誰が見ているとかそんなの関係なしに、どれだけ一生懸命にやったかということが、重要な要素ではあるけれど、やっぱり観客や興味を持っている人の数でそのスポーツの普及度合いが決まってしまうということが当然ある。

普及すればレベルも上がってくるのだが、そんなスポーツがあるということすら知られなければ、競技人口が増えず、レベルや技術の向上もない。

日本ではホッケーは決してメジャーなスポーツとは言えず、ましてやスレッジホッケーの試合が国内で行われているなんてことは、知る由も無かったが、そんな中で世界と互角に戦いメダルを受けるというのはまさに快挙、壮挙です。

凄いですね。

ルージュ

柳 美里

なんとなく社会派で、近寄りがたいイメージを持っていたが、なかなか面白い作品をだった。

入社したての化粧品会社のOLがひょんなことから、自社商品のモデルとして、全国デビューしてしまう。

自分では望まなかったのに、いきなり華やかな世界に連れ出されてしまうことになる。望むと望まざるとに関わらず、周りの環境が変わっていく中で、自分の居場所を捜し求める主人公。

そんな中で、やっと見つけた居場所は、同性愛カップルの間に入り込む奇妙な三角関係の生活だった。

落ち着いた場所に入り込んだはずなのに、バランスが崩れだすと、全てが狂ってしまう。

そんな中で、彼女は取り巻く環境のに順応すべく、自己を隠していく。

難しい恋愛小説かな?

ルージュ

柳 美里

角川文庫

ISBN4-04-343707-2

476円(100円)

今月の家でやろう

今月は凄いですね。

まるでいえのリビングのようです。

股を広げて新聞を読むおじさん。

飲みすぎて態度の大きくなってしまったお兄さん。

化粧するお姉さん。

床に座り込む弟くん。

2010030114370000

いつから日本人は恥ずかしいのレベルが下がっちゃったんでしょうか?

道徳とかモラルというものが失われていく。

この広告自体が、そんなことは恥ずかしいよと云っているのに、周りを見ればこんな人確かに、いるいる という感じなんですよね。

これでいいのか日本人。

本当にこれでいいのか?