本日、ミニバスで市内の5年生以下の試合、秋季新人戦の予選リーグが開催されました。
この試合は、四大市内大会の一つで、ここから1年が始まるといっても過言ではない試合です。
秋季新人戦で、市内各チームの来年のチームの状況が見えてきて、春の交流戦の組み合わせもこの大会で決まります。
春の交流戦で新チームの年初の順位がついて、夏の草加カップを経て、冬の卒業記念大会で卒業していくことになります。
ミニバスは、1チーム最低10人いないと、参加資格がなくなってしまうため、試合は出来ても、常に20-0の負試合となります。
これまでは、人数が少なくても、試合の日になんとかお友達を集めて、10人確保してゲームを成立させていたのですが、今年はあと二人がどうしても集まらない。
これまでずっと頑張ってきた、5年生が4人、4年生が1人がこのチームの基本メンバー。それに1年生が3人夏前に入ってきて、やっと8人。
あと2人は集めないとねと言っていた矢先に、5年生のひとりが、慢性的な病気にかかってしまい、運動ができない状態に。
それでも半月ほど前に5年生でちょっとやってみたいなという子を仲間に引き込んで、8名まで来たのだが、ここからがどうしても増えない。
そうこうするうちに本番当日になっちゃいました。
しかもヘッドコーチのお父様が数日前に急逝してしまい、試合運営、会場責任者、帯同審判(自チームが1試合したら、他の試合の審判を一つしないといけない)と、いくつもの役割が一気に増えてしまった。
その上、ノーゲームとは言え、同じ子ばかりを出すわけにはいかないので、初心者4人(しかも1年生が内3人)をどう振り分けて4ピリオドを戦うか(他チームにボロボロにされるわけには行かない)を決めなくてはいけないということに。
ミニバスは、1~3ピリオドを連続して全部出ることは許されない。また本来であれば1~3ピリオドのあいだに10人が出なければならないということになるのだが、10人いないので、この部分を抜きにしても、8人を割り振る際に3回連続での出場はできない。
こんな制限の中、苦肉の策として、4,5年生5人を3/2に分けて、上級生3人に1年ふたりで1ピリを。上級生二人と今度は1年生を3人。そして、3,4ピリを上級生で戦うという戦術に。
しかも1年生には常套手段のボールをてていて気に追い回させるて、上級生が最後のゴール下を守り、オフェンスもとにかく頑張る。
この時期どのチームもまだ6年生のための練習がメインなので、低学年はルールがかろうじてわかる程度というチームが多いことも幸いし、なんと1年生が前半に述べ5人も出るという状況の中、上級生のがんばりで、なんと1試合目は86-20で勝ち。2試合目も55-11で2連勝してしまった。
こんなにたくさん点数を取ったのに、記録としては20-0で負けとなり、1点も入れていないことになってしまったのだ。
つまり人数さえいれば、月末の順位決定戦では、1位リーグにいて3位以内が確定していたのに、二人いないばっかりに、最下位リーグに回されて7位以下が確定してしまいました。
月末も人数がいなければ、どんなに勝っても9位確定となってしまいます。
子供たちが頑張っているからこそ、なんとか人数を集めて欲しいと思っています。
お母さんたち頑張ってください。