定期券

もう何年も定期券を使ったことがなかった。

理由は、そもそも割引率がそんなに高くないので、20日の往復でやっとトントンになること。この間に営業で外回りしていると直出や直帰が多くなり、トータルでは現金のほうが安いと教えられたから。

ずっとおさいふケータイで電車に乗っていたけれど、定期券買いました。

携帯電話で電車に乗れていたので、定期券を持ち歩く習慣がなかったけど、今週からは持ち物が一つ増えます。

衣替えでポケットが減るけれど、増えた荷物をどうやって忘れないように持ち歩こう?

新しい持ち物に慣れるまで、忘れ物に気をつけよう。

終了ブザーが鳴り響いた

息子の高校生活最後の試合の終了を告げるブザーが鳴った。

インターハイ予選 都大会3回戦。

高輪高校との一戦は、3Qまで1ゴールを争う好ゲームとなった。

迎えた4Q残り5分で流れをつかみ、2ゴールの差をあけたが、その後乗り切ることができず、終了間際にゴールを決められ同点で延長戦となった。

流れはこちらにあったのだが、決め手に欠き、先行されるが、相手側の4ファールからフリースローを立て続けにもらう展開。

ところがフリースローを決めた直後に速攻を決められるなど、追いつきはするものの逆転をさせてもらえない。

1分を切って焦りが出たところを立て続けに2本決められる痛い失点。

最後はもう1ゴール決められ、6点差で終了ブザー。

これで、彼らの高校でのバスケット生活は終わった。

 

それと同時に我が家のバスケット選手全員が引退し、あとは趣味のシニアバスケかミニバスの指導かということに。

 

娘のときもそうだったが、学生スポーツの終了時には、松任谷由美のノーサイドが口から思わず出てくる。

彼らの思いはここで終わるが、同じユニフォームの同じ番号を背負った、次の代がここから始動する。

外から見ていると、永久に続くこの世代交代も、一人ひとりにしてみれば、その瞬間・その時代を生きているのは、まさに自分たちで、先輩や後輩の成績とは違う、自分たちの成果として真剣に取り組み、そして一喜一憂する。

そんな姿を自分のことにように見ていられるのも、これが最後かと思うと、感慨深いものがある。

 

息子よ。

良く頑張った。

これまで特に中学に入ってから、ずっと反抗ばかりしてきた君だが、バスケットに関しては、本当に真剣に取り組んできたことを、知っているよ。

今の気持ちを忘れずに、これからはバスケ以外のことにも、本当に真剣に取り組んで欲しい。

君ならできる。