昨今の不景気により、多くの会社で、残業規制や休日増加措置がとられていますよね。
取引先の会社が、2ヶ月3休で2ヶ月間に3回の平日休業日を設けており、今日がその休日ということもあり、私も一緒になって休んじゃいました。
わが社でもご他聞にもれず、残業を抑制してくださいという通達が出ています。
私は残念ながら残業手当のつかない職種のため一切関係ないのですが、技術系の若い連中は収入が激減して困っているということを聞いています。
労働時間の調整を行っている会社では、既にアルバイトも可という会社もあるようですが、わが社は職務規定で、アルバイトは禁止。しかし当てにしていた残業収入がないとなれば、生活に直結してきますよね。
多くの会社で、アルバイトや副業の禁止を職務規定で唄っていますが、よく考えてみると、なぜ駄目なんでしょうか?
副業に時間を割かれて本業がおろそかになるようでは、確かに問題ありですよね。
また社内の話をよそでされては困るなんていうこともあるようです。
でもそもそもアルバイトしなくたって、話しちゃう人は話しちゃうわけだし、今は終身雇用制が崩壊して久しい時代。ひとつの会社の特定の職務だけを一生懸命やっているだけでは幅の狭い人間になってしまうんじゃないでしょうか?
それに、こういっては何ですが、そんな決まりを守れといっているボードメンバーこそ、他社の社外取締役になっているなんてことで、まさに副業を公然と行っているようなところがありますよね。
ましてや、今のように収入を制限されている若い衆にとっては、副業禁止なら不自由のない給与を、そうでないなら新たな収入の道を模索してもいいよといってもらわなければ・・・。
そもそも、若い衆の残業なんて、大半が給料稼ぎなんですから。
実際残業規制がかかっても、仕事がひどく遅延することはなく、定時内だけの時間でも、何tかなっちゃっている現実をみれば、わかりそうなものだが・・・。
