予算委員会国会答弁面白い

尖閣問題、北方4島へのロシア大統領訪問問題、尖閣ビデオ流出問題など外交問題山積のこの時期に当然のことながら国会では、これらのことを話題にしている。
国会答弁って始めて中継を見たけど、これが結構面白い。

菅政権の内閣支持率が急落したこの時期の攻防としては当然ながら、攻撃する側の勢いが止まらない。
自民党の石破さん(元防衛庁長官というべきか)が淡々たる口調で先陣をきれば、それに続けて次々と現れる自民党の質問者は、個性様々に政権を攻め立てる。
それに対して、なんとなく歯切れが悪い政府側。
最後には質問書を見ないので、総理も官僚の答弁メモを見ないで答えよという応酬にまで発展。
最後には「ジャイアンはひどいね」とスネオとのび太が嘆きあっているんじゃなくて、あんたはジャイアンと戦いなさいなんていう話が出ちゃう。

これは面白いよ。

しかしこんなやり取りを予算委員会でやって、予算はいつ作られるんだろう?
だけどこんな面白いやり取りを、一般社会人なら絶対に見ることができない時間にしかやらないなんていかがなものだろう。

選挙期間中にうるさい宣伝カーを走らせる位ならば、こんなときにこんな質問や答弁をしたということを、何度も繰り返しやるべきかも知れない。
選挙中だけ知らない人が家に来て、こんないい人がいますので投票してねと言われるよりはよっぽど分かりやすい。

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