最近、グリーン調達とかRoHSとか、鉛フリーという言葉が回りにあふれています。
知る人ぞ知る、地球環境を守るための様々な規制がはじまろうとしています。
その中でも対応を急がれているのが、電気部品を溶接する、半田に含まれる鉛を規制しようとする動き。
これが結構厳しい規制で、技術的に確立できても、基板に含まれる鉛の量を規制しようとすると様々な問題が出てきます。
まず第一に、基板に搭載される部品は、メーカーも規格も多岐にわたることが多く、我が社の基板に搭載されている部品も数百点に上ります。この数百点の部品ひとつに鉛が含まれているのかどうか?どのくらい含まれているのか?といったことをしらみつぶしに探さなければなりません。
そんなことを調べながら思うこと。
昔、歯磨き粉のチューブは鉛だった。その鉛にチューブに入った歯磨き粉を口に入れて歯を磨いていたんです。それが毒だから、一切使ってはいけないなんて、私やっぱり早死にするんでしょうか?って日本人の平均寿命はもう80歳を超えているのだから、逆にこれからの世代の人たちは、もっと健康になってもっと長生きしちゃうんでしょうか?
