我が家では幸いにも、中学3年生の娘も、小学校6年生の息子も反抗期なるものをまだ迎えておらず家族がいつも寄り集めっていることが多い。
場所はリビングである。
一応狭いながらも、娘にも息子にも個室を与えているのだが、彼らが自室に戻るのは、寝る時かひどく怒られた時、またはこっそりゲームをやる場合に限られる。
勉強は未だにリビングの食卓である。
そして最も密集して家族が寄り集まる場所。それが台所ということになる。
ここに一家4人と犬1匹が集合するのである。
たとえばこんな時
① カミサンが夕飯の支度中。
娘に野菜を切ってくれと頼む。
息子 自分のやりたがって娘の後ろに並ぶ
私 タバコを吸いに換気扇の下へ
気がつくと犬のCocoが何事か楽しそうなことがあるのかと台所へ侵入
※我が家ではタバコは換気扇の下で吸うのがルール
② 最近多い親父の料理(フライパンが振れるようになった)
息子に味見を頼む
娘が息子の後ろに並ぶ
気がつくとカミサンも並んでる
そして犬のCocoが割り込んで並んでる。
こんな具合に、1畳半ほどの台所になぜか全員集合するのである。
そして極めつけは、夕食を終えた後のソファー。
3人がけのソファーに、右から私、娘、カミサンが座る。
気がついた息子が、神さんの隣に割り込む。
この時点で、着ぶくれした満員電車の座席状態に。
そして気がつくと、私の膝の上に犬のCocoが寝ている。
テレビのリモコンを誰が取るのかでジャンケンが始まる。
ジャンケンに負けたものはしぶしぶリモコンを取りにいくのだが、見たい番組がそれぞれ違う場合には、負けたものの特権で、チャンネルを変えてしまう。
しかし絶対に負けないのはカミサンだ。
なぜなら既に特権階級の彼女は、『テレビ替えて!』と指示する側だからだ。
こんな中央集権の絶対権力を握るカミサンを中心に、隷従する親父以下3人と1匹は女王様の膝元にかしずくが如く狭い空間に寄り集まるのである。
我が家のここ10年来の風景。

とっても暖かい理想の風景ですね!(^^)
Aちゃんさん
なんだか分からないけど、みんな寄り集まっているんですよね。狭いところがすきなのかもしれません。
仲良さそうですね。
うらやましいです。
虎龍さん
何をおっしゃいますか。虎龍さんのお家も、ほのぼのした雰囲気がブログから伝わってきますよ。
微笑ましい光景です。
日本の全ての家庭がMark_fkさんのご家庭のようだったら、青少年による犯罪も減るのでしょうね。
家族の繋がりが希薄になっている現代社会で、こうして毎日家族団欒を楽しんでいらっしゃるなんて素敵です。
タヌ子さん
そんなことはありませんよ。先日もご紹介しましたが、うちの息子は学校ではあまり良くないことで目立つ存在のようで、年に数回は学校から突然の電話があります。
ちなみに先週は息子の通うEC×という英語を教えてくれるところから連絡があり、お宅の息子さんと一緒のクラスになるのがいやだといっている女の子がいますという連絡。
カミサンはその足でEC×に行き、教室の外から「こら~。息子!!」とやってきたそうです。