すっかり放置ブログになってしまいました

昨年冬から mixiのブラウザ三国志にはまり続けて、半年以上。

寝ても覚めてもネットゲームという日々が続いている。

加えて、今年度はミニバスのB級審判の資格を取るためにクリニックに出かけ、

また義兄の2回忌に合わせて義父との同居のための準備、そして個人開業への道が見えてきたことから、そちらの準備と何かとバタバタしている日々が続いている。

そしてついにブログが放置状態に。。。

こんな日々がまだまだ続きそうですが、とりあえず元気に生きています。

これからバックデートして、読書記録と地下鉄広告だけはつけておこうかな

春の嵐

今朝は未明から凄い風が吹いている。

まさに嵐のような風で、家が壊れてしまうのではないかと思ってしまうぐらいのものすごさに、4時過ぎから目が覚めた。

雨はほとんど混じらず、風だけがビュービューと吹いている。

嵐というよりはまさに暴風だ!

こんな中でもカラスの鳴き声が聞こえるところを見ると、カラスは強風をものともせず飛べるのかしら?

飛行機は午前便がほとんど運休、電車ですらストップしちゃってるのに。

仕方なく起きだしてテレビを見れば、パラリンピックのスレッジホッケーで、日本がアメリカと決勝戦を戦い、惜しくも2-0で負けたとはいえ、堂々の銀メダルを首にかけてもらうシーンが映し出されている。

先日まで行われていたオリンピックは連日話題に上るも、その後に行われるパラリンピック報道の質素なことに、大会が行われていることを知らない人も多いのではないだろうか?

スポーツに携わっていると、誰が見ているとかそんなの関係なしに、どれだけ一生懸命にやったかということが、重要な要素ではあるけれど、やっぱり観客や興味を持っている人の数でそのスポーツの普及度合いが決まってしまうということが当然ある。

普及すればレベルも上がってくるのだが、そんなスポーツがあるということすら知られなければ、競技人口が増えず、レベルや技術の向上もない。

日本ではホッケーは決してメジャーなスポーツとは言えず、ましてやスレッジホッケーの試合が国内で行われているなんてことは、知る由も無かったが、そんな中で世界と互角に戦いメダルを受けるというのはまさに快挙、壮挙です。

凄いですね。

ルージュ

柳 美里

なんとなく社会派で、近寄りがたいイメージを持っていたが、なかなか面白い作品をだった。

入社したての化粧品会社のOLがひょんなことから、自社商品のモデルとして、全国デビューしてしまう。

自分では望まなかったのに、いきなり華やかな世界に連れ出されてしまうことになる。望むと望まざるとに関わらず、周りの環境が変わっていく中で、自分の居場所を捜し求める主人公。

そんな中で、やっと見つけた居場所は、同性愛カップルの間に入り込む奇妙な三角関係の生活だった。

落ち着いた場所に入り込んだはずなのに、バランスが崩れだすと、全てが狂ってしまう。

そんな中で、彼女は取り巻く環境のに順応すべく、自己を隠していく。

難しい恋愛小説かな?

ルージュ

柳 美里

角川文庫

ISBN4-04-343707-2

476円(100円)

30年ぶりだなんて・・・

インターネットって凄いですよね。

私は中学を卒業後、私立高校に通い、大学へ。

大学の後半は下宿生活。

その後実家も地元を離れるに至り、小学校、中学校の同窓生とは連絡もつけようもない状態に。

20代の頃はそれでも、昔のことを懐かしむ暇も無く遊んで暮らし、30代は仕事が忙しすぎて昔を懐かしむなんていう余裕は無かった。

しかし40代も半ばに差し掛かり、なぜか幼少の頃のことが懐かしく思い出されるようになってきた。

カミサンは今も地元なので、子供たちの学校関係のイベントや、ミニバスに携わっていても、たまに同級生と顔を合わせることがあり、小学校のときの○○さんを見かけたとか、中学のときの○○くんが、あの子のお父さんだったなんていう話をしてくる。

そんな時、私自身は羨ましい思いに駆られていたのだ。

だから「このゆびとまれ」とかでは、卒業した学校の検索をしたりしていたのだが、Mixiで最近始まった、学校コミュで懐かしの高中(高円寺中学)を見つけた。

何人かはどうも同級生らしいと、マイミク登録もしていたのだが、1ヶ月ほど前に「どうも同窓会をやるらしい」という情報をくれたのがKmKnさんだった。

卒業以来これまで一度も同窓会なんていうものは行われていなかったということもあってか、とにかく連絡が取れないので、知っている人には声をかけて。という呼びかけから私のところにも連絡が回ってきた。

どんな顔していけばいいだろう。

みんな覚えているかな?

なんてことを思いながら、出かけてきました 高円寺中学校プチ同窓会。

いってよかった~。

集まったのは25人ほど。会場に行ってみると、微妙に見たことある顔が。

ただし名前が思い出せない。

しばらくは所在無げにしていたけれど、当時バスケットボールの部活で一緒だった、林君が気さくに声をかけてくれた。

また小中と一緒だった喜入君。顔を見るなり、「お前ぜんぜん代わってないな」なんて言葉も。

お互いになんとなく知っているけど、どう接していいのか分からないといった雰囲気で始まった同窓会だったが、話しているうちに記憶がよみがえってくる。

そういえばみんな目元を見るとあの頃と代わってないような気が・・・。

あの頃背が小さかった私は、40になった今みんなから「お前背が伸びたな~」なんて云われ、ああみんな覚えてくれていたんだと感激ひとしおでした。

ところで、この会には女性陣も5名ほど参加していた。

その中に いましたいました、初恋の人が。

あの頃 大人っぽくて素敵な人だというイメージが合ったけれど、今も変わらずマドンナでした。

ついつい近くによって、話かけたんだけど、「同じクラスになったことあたっけ~!?」と連れない言葉。

ありますとも、1年生のときに。

やっぱり忘れられていた ・・・ とショック。

途中で思い出したよといってくれたのが、せめてもの慰めでした。

中学卒業から丁度30年。

みんなおじさん、おばさんになったけど、思ったよりハゲやメタボぽい人はいなかったな。

これから5年かけてネットワークを広げて、50歳になったときにプチじゃなくてもっと大規模な同窓会をしようとみんなで誓ったのでした。

本当にうれしかった。

懐かしかった。

泣かないでパーティーはこれから

突然会社が倒産。その日に恋人に振られてしまった27歳のOL。

何で私がこんな目にあわなければならないのか?と矛盾を感じつつ、就職活動をするが、自分が望む条件の会社には入ることが出来ない。

そんなときふとしたことから、風采の上がらない男が経営する町工場で手伝いをする羽目に。

私はこんなところでくすぶっているのは、何かかが狂っていると世の中を呪いながらすごす日々は、一向に満足のいくも野田はなかったが、元恋人が会社の情報を売ってまで世話してくれた、自分が望む会社の面接会場に入る寸前に、町工場の人情味あふれる人々との仕事がとてもすばらしいことであると気がつく。

現代版の「青い鳥」物語。

無い物ねだり、隣の芝生は青く見えるといったことを、主人公を通して、現代の世相にあわせて教えてくれる。

自分は不幸だと思っていませんか?

泣かないでパーティーはこれから

唯川 恵

幻冬舎文庫

ISBN4-87728-719-1

495円(100円)

本を売るなら・・・

いつも本を買ってばかりですが、家の中を整理するために本を売ることにしました。

何度も引越しをして、そのたびに減らしてきたはずなのですが、引っ張り出してみると学生時代に買った連載物の本などがまだまだ沢山あることに気がついた。

集めてみると、350~400冊の文庫本が本棚から出てきた。

これを最近お世話になっておる、Book Offに持ち込んでみました。

買い取り価格がついたのは、そのうちの1/3弱。130冊あまりでした。

全部で4,400円也。

その他のものは価格がつかないということでしたが、そのまま処分してもらうことに。

ここで、買い取り価格がつくものととかないものについて聞いてみると、やっぱり表装の傷み具合だと言うことで、比較的きれいな本を手にとって、これは何で価格がつかないのかと聞いてみたところ、意外な答えが・・・。

新刊本などでは、帯がついていることが多いのですが、この帯をそのままにしておくと、帯のあるところないところで、日に焼けて色の褪せ方が違うんですね。帯のあるところはきれいになっていて、ないところは色が褪せてくる。

この色褪せがあると、再販が出来ないようです。

Book Offと言えば、本の周囲の日焼け部分を削って、新しく再生する方法を取って、古本なのにきれいな本を手にすることが出来るシステムを採用しているのだが、カバーの色褪せはさすがに直せないと言うことなのだろう。

確かに売り場に行ってみると、105円コーナーと350円コーナーに同じ本が置いてある。

私はもっぱら105円コーナーを物色しているのだが、よく見てみると350円コーナーのほうが新しく見えるのだ。

そういうことか。

以前は古本を買うなんてこと考えもせず、新しいものを手にすることしか考えていなかったが、一度古本を手にしてみると、中身は同じなので外装なんてと思えるようになってきた。

それでも同じ価格で同じ本が並んでいたら、新しそうなほうを手に取るのは人情と言うもの。

だけど、新しい教科書が買えなくてお下がりを代々使っているなんていう話をテレビで見ると、なんて贅沢なんだろうって思ってしまう。

せっかく買った本だけど、次に読んでくれる人のためには、早くリサイクルにまわすことも大切だ。

買った本の帯は取っておこう。