久しぶりに、ミニバスの話題。
といっても私の話。
わがチームには若い女性のコーチがいる。彼女はA級審判のワッペンを持っている。
(ちなみに埼玉のミニバスでは、審判は私のようなワッペンのないもぐりの審判、B級審判、A級審判、日本公認といったランクがある)
公式戦では、最近はもぐりの審判は登場の機会がほとんどないし、練習試合でも我がチームの資格持ち審判がほとんどの場合対応してくれるので、私の出番は、土日の練習時の審判ぐらいしかなかったのだが、今回は市内の審判講習会に彼女が指導員として参加するため、練習試合に行くことができなかった。
そうなると必然的に審判が回ってくるのだが、この日の試合は3試合。
子供たちが3試合やるということは、審判も3試合お返ししなければならないのが、ミニバスの帯同審判員の務め。
ということで、朝からちょっと憂鬱になりながらの出動となったわけだ。
以前にも書いたが、ミニバスの場合1Q6分の4Q制がノーマルな状態。
とこれだけ書くと6分×4Q=24分ということになるが、ファールやタイム、インターバルを含めると小一時間が1試合ということになる。
しかも子供たちは一般の試合と違ってミニの場合には最大でも3Qしか出場することができないというルールがある。
子供たちが順番に出場するのに審判は交代がない。
しかもボールを追いかけてコートの端から端まで必死に走らないといけない。
40過ぎたおじさんにはかなりきつい運動量だ。
1試合目はまだしも、2試合目になると集中力も切れ切れ。何を判定しているのかも自分で分からなくなってきてしまう。(一度迷いだすと、負のスパイラルに陥ってしまうのだ)
ヘロヘロになりながら、何とか2試合目を勤め上げ、自チーム3ゲーム目が終了したら、いよいよ審判のお礼奉公が・・・。
もう一度審判ユニフォームに着替えを始めようとしたときに、「いいよ。次の審判いるから」とありがたいお言葉が。
ほんとこういうときに替わってくれる人がいるというだけで、その人が神様に見えてしまう。
実態は、こいつに任せておいたら滅茶苦茶になるということで、替わってくれる場合がほとんどなのだが・・・。
それでも筋肉痛にならずにその後を過ごせるだけ、まだ同年代の回りのおじさんたちに比べたら、がんばっているほうなのではないかなと、自画自賛。