もうすぐ2月も終わり

あっという間に2月も終わりに近づいてきました。

今日は東京はとても寒い一日でした。

今週はずっとジメジメと雨が続いています。

そんな中、会社から外出するときに、近くの運河沿いを歩きながらふと目を向けると桜か梅か?

ピンクの花がほころび始めていた。

いつも通るときにはせかせかと早歩きだったり、あるいは暗くなってからだったので気がつかなかったのだが、ちょっとだけ目を回りに向けてみるとこんな寒い中でも、春が近づいているんですね。

改めて最近わき目も振らずただただ真っ直ぐ(だと本人は思っている)歩いている自分がいたんですね。

何事もゆとりを持って、周りを眺め、時には寄り道なんてものもしていないと「ちょいわるおやじ」にはなれないよね。

卒業旅行に行こうと思います

ここ数年(おそらく6年ぐらい)ほとんどの土日祝日は、誰かしらバスケの試合や練習に出かけていて、家族みんなでゆっくり休みを過ごすなんてことは、あんまりなかったんですが、この春休みは、娘も息子も卒業~進学というイベントを控え、バスケがお休みになる。

ということで、それならばみんなで卒業旅行に出かけようということになりました。

円高で燃料サーチャージも安くなってきているからと張り切ったカミサンは、へそくりを動員して、海外の海に行こうということに。

どうせいくなら、フィジーとかタヒチなんていうところの水上コテージに泊まってみたいと、とりあえず希望を出してみたのですが、この水上コテージというのはほとんどがカップル用ということで、二人部屋になっている。それにもまして そもそもへそくりではぜんぜん間に合わない。

ではグアムかサイパンかという話になったのだが、なぜかのんびりと旅行を楽しむはずなのに、お買い物がたっぷりできるハワイがいいということになっていた。

ところでパスポートの期限は残っていたっけ?ということで早速チェックしてみると、カミサンと子供二人はパスポートが切れている。(子供のくせにパスポートが切れている・・・ということ自体生意気なのだが、前職の外資系の会社では、家族連れで本社に行くなどということもあったので そんなことになっている。)

ということでパスポート用の写真を撮るためになんと写真館に出かけていってしまった。

その辺のインスタント写真だと、顔を大きく写すのが大変だからというのが、その理由。

世の中不景気だというのに、ここぞとばかりに何も写真にお金かけなくてもいいのに一人たった2枚の写真に1600円も・・・。
なぜか我が家はバブル再来の様相に。

なんか旅行に行く前に 破産しちゃいそうです。

3月末から4月初めにかけて出かけてきますので、その頃にまた珍道中の報告をしたいと思います。

すごいことになっているようで・・・

会社での話し。

営業やっているといろんな話が入ってくるもんで、今日部下の女性から、たくさん商品を買ってくれるお客さんを見つけたという報告が。

で、どんなお客さんなの?ときくと、ポイントカードシステムの会社だという。

どうも話を聞くと、ホテルチェーンのポイントシステムをやっているので、ホテルの数だけ商品を買ってくれるという。

こんな時代だから、そりゃいい商談だ! ところでどんなポイントシステムなの? と聞くと、実はといいながら「ニヤニヤと人の顔を見る」。

何のポイントかと思ったら、いわゆるラブホのポイントだという。ポイントシステムの場合、多くはポイントカードをもらって、ハンコを溜めたり、カードを見せるとポイントがたまることが多いが、最近のラブホではポイントをカードでなくて、お財布ケータイに溜めるらしい。

その理由が、カード持っているとまずいこともあるでしょ・・・ ふふふ だって。

そもそもポイントを溜めるという概念がラブホにあることを知らなかった私がすでに時代遅れなのか、それをお財布ケータイで溜めるという発想、そしてそんなお客さんを捕まえてくる、わが社のスーパー女性営業マンに向かって、じゃあ実際に一緒に見に行ってみるかというおやじギャグを飛ばす私でした・・・。

もちろん一言「ありえな~い」だって。

一眼レフデジカメが欲しい!!

ブログをやるようになって、いろいろな方のブログを覗くようになった。

見ていて思うのが、何か目的を持ってブログやっている人はすごいような~ってこと。

そんな中でも、自分の作品を掲載しているブログってすごいですよね。

モノクロ写真にこだわって、町の一角を切り取っている ケンケンさんの「世界の始まりと終わり。~東京モノクロームギャラリィ~ なんて最高に好きですね。

あんな写真撮りたいななんて思っていたんです。 そうただ思っていただけ。

それが先日、私の土日のライフワークになっているミニバスの公式戦でカメラマンが取ってくれる写真の展示販売会があったんですが、これを見たとたん、いっいっいっいっ一眼レフが欲しい~。

と急にクリスマス前の子供のような心理状態になっちゃったんです。

息子がシュートを打つ瞬間を捉えた1枚。 汗が飛び散るディフェンスの瞬間。

これがまた 親バカというか かっこいいんです。

こんな写真を撮ってみたい。 = 一眼レフが欲しい。 という単純な図式が頭の中に。

望遠で撮ると、あんな写真が撮れるらしいということで、即電気屋にチェックに。

そうといろいろあるんですね。しかもその違いがわからない。

会社帰りに秋葉原によって、店員さんに違いの説明を受けているうちに、一眼レフカメラにも

ボディーのみ

標準レンズつき

標準レンズ+ズームのダブルレンズつき

などの種類があることがわかった。

さらに、標準から望遠までをひとつのレンズでカバーするものもあるという。 これなら一眼レフではなく望遠ズームカメラでもいいのではないかとまた悩む。

でもどうせなら、将来レンズを買い足してさらに高度な写真にチャレンジ・・・

なんて思いながら、肝心の資金がない。

それでも雑誌などを買いあさり、眺めているとやっぱり欲しくなる。

早々簡単には買えないけど、だからって立派過ぎるのもどうか? ということで入門機と呼ばれるものを現在物色中です。

もうすぐ娘、息子の卒業式。

そしてその後に、家族で卒業旅行に行こうと計画中。

あと一月じっくり悩んで、結局買うんだろうなと思っています。

いい作品が撮れたらご紹介します。

豪快な社長の話

今日、といっても日付が変わってしまったがので実際には昨日のことだが、とある会社の社長さんとお話をする機会があった。

この社長実に面白い人だったので、ご紹介します。

もともとは大手電機メーカーの販売系子会社を40代前半から社長として転々としてきたのだそうだが、最後に社長として赴任してきたのが、現在のやはり子会社だったソフト会社だったのだそうだ。

社長曰く、いよいよ最後に左遷されてこんな赤字のしかも小さな会社に回された。しかもこれまでソフトなんて経験したことがないので業務のことなんかわからない。

この会社は親会社の製品ソフトを手がけるいわば、便利屋的存在で、業績がよかろうが悪かろうが、親会社並みとは言わないまでも、それなりの給与と昇給があり、またそもそも社員が親会社のの要求を満足させることが自分たちの役割と割り切った、技術や集団だったので、損益については無頓着だったのだそうです。

社長はいよいよ俺に辞めろということかな? と思ったそうですが、社長として来た以上、何とかしてやろうということで一番初めに取り組んだのが、自分のほかにも親会社から出向できている、営業部長や管理部長の首切りからはじめたんだそうでうす。

今こんなことをおおっぴらにやったら、時代が時代だけにいろいろなことが起こったかもしれませんが、当時はとにかく業績に貢献しない天下りの窓際社員を親会社に帰すということをはじめたんだそうです。

その言い方が振るっていて、「業務がわからないのは俺一人で十分。あとはみんな業績に貢献してくれなくては、親会社だっていつまでも面倒を見てくれない。」という思いだったということなんです。

その後一人ひとりに「あなたの働きは、いくら赤字です。」ということを提示して、いったんだそうです。

また親会社のライバル会社、自分たちの技術を売って来いと営業にハッパをかけ、それまでタブーだったことを平気でやってのけたところ、あっというまに業績が黒字化して、最後には自分でその会社を買っちゃったんだそうです。

で、その社長いまだに自分の会社のことがよくわからないからと、朝出社すると2時間ばかり、本人曰く理不尽な指示を出し、その後は会社にいてもしょうがないので、帰っちゃうんだそうです。

昼前に会社を出て何をしているのかというと、サウナに行ったり何かと忙しいんだなんてことを折っちゃっていましたが、夜な夜な飲みに出かけて、広い交友関係を築き上げ、商売になりそうだと感じると、その人と徹底的に交友を深めるということをやりながら、人脈を生かしているんだそうです。

そんな人脈のひとつに私のところの大ボスがいて、一緒にお話を聞くことになったんですが、その後の会食でそんな話を聞くに付け、この人は豪快だけれど、ビジネスのつぼを押さえている経営者なんだな~なんて、感慨に耽ってしまいました。

社長曰く、飲みに行ったときのお金の使い方でその人の器量がわかるなんてことをおっしゃっていましたが、こんな方と飲み屋であっても、きっと相手にされないだろうななんてことを、わが身を振り返って思いつつ、自分の器量の小ささを思い知らされた日でした。

別に飲み屋で ケチっているわけではないけれど、やっぱり財布の中身を気にしながら飲んでいるようでは、大物に離れないんだろうな・・・

悪党たちは千里を走る

外出先で手持ち無沙汰だったので、ふらっと立ち寄った本屋に平積みされていた一冊を手にした。

行きつけの最寄駅構内の本屋とは平積みされている本も違うんだななんてことを思いながら、手に取った一冊。

タイトルからは、結構えぐいないようかななんて思いながら、裏表紙のあらすじでは、ユーモアミステリなんていうことが書いてある。しょぼい詐欺師と美人詐欺師が手を組んで大仕事に取り掛かる。なんて書いてある。

実際には、しょぼい二人組みの詐欺師と美人詐欺師に、裕福な家庭に生まれた秀才の子供が絡んで、誘拐という大仕事が進んでいく。

ところが脅迫者が、3(4)人が企てた誘拐事件を、実行させようとする。

この意外な展開がとても興味深く、今まで見たことないよなうな展開に発展していく。

最後の詰めがチョット安易かななんてことはさておき、なかなかも娯楽作品である。

悪党たちは千里を走る

貫井 徳郎

集英社文庫

ISBN978-4-08-746348-4