娘の初陣みてきました

長らく更新をサボっていましたが、そうこうするうちにあっという間にお盆も終わってしまいました。

今日は記念すべき日でしたので、会社を休んでしまいました。

高校2年になった娘が、我が家で初の4番を背負った試合に出る日だったんです。

野球ならピッチャーで4番がヒーローナンバーですが、我が家の4番はバスケットです。

バスケットではルール上 1~3番は欠番とし、4番から番号が振られます。(プロなどでは0番なんていうのもありますが・・・・)

そして通常は4番=キャプテンということになります。

私も妻も現役時代には4番どころかスタメンに入るなんてことはありませんでした。

そして中学生になった息子も小中とまだ4番は手にしていません。

昨年先輩2人と同級生3人の5人ギリギリで1年間試合を頑張ってきた娘が、今年は4番をもらいました。

しかも1年生が10人も入ってきて昨年に比べたら倍以上の部員数となった部長です。

このチーム初めての公式戦が今日から始まるということで、会社どころではありません。

カミサンと2人応援に出かけてきました。

キャプテンになってから2ヶ月、かなり厳しいことを顧問の先生からは言われ、しかも今年の1年生は正直言ってうまいので、そんなチームをまとめる役目は娘には荷が重いかなと思いながらも、見守ってきました。

そして今日が晴れ舞台。

勝ってくれればと思っていましたが、やってくれましたね。(1年生が・・・)

先日の練習試合では、リバウンドも取れず、だめだこりゃという状態でしたが、今日はセンターの1年生がリバウンドを頑張り、ガードの1年生も良く走っていました。

そんな中で娘もキャプテンとして奮闘し、3ポイントシュートも決めてくれました。

相手チームとの実力差もそんなにないと思うのですが、終わってみれば100点ゲームで最後はベンチの控えの1年生まで出す余裕ップリ。

暑い中よくがんばりました。

初勝利のお祝いにケーキを買って帰りましたよ。

明日も勝ってくれると、土曜日から始まる中学生の部(息子)と同じ会場になるので、両方応援できるんだけどな~。

指導者の品格

今日、ミニバスの新人戦の二日目があった。

昨日の2連敗で、9チームあるうちの最下位ブロックに組み込まれてしまったため、7,8,9位争いとなったのだが、今日は赤腕つけてやっと2勝し、7位確定した。

同じ2勝2敗でも、昨日2勝して今日2敗した女子チームは、1,2,3位争いのブロックに入り、3位となった。

今回の組み合わせは完全公正なくじ引きで行われたので、文句を言う筋合いではないのだが、先に勝つか負けるかでは大違い。この順位が来年の新チームのスタートポジションになってしまうのだから結構シビアな結果である。

ところで、今日は点差をつけた勝ゲームだったので全員を試合に出してあげることができたと喜んでいたのだが、子供たちの間では別の争いがあるようだ。

ミニバスの場合、1ゲームで最低10人が出ることが義務付けられている。またベンチに入れる(ユニフォームをもらえる)のは15人となる。

通常は、前半の1Q,2Qで5人づつ出して、後半はベストメンバーと呼ばれる5人を続けて出すことになるため、試合に出れるのは、10人丁度ということが多い。

今回の新人戦は5年生以下の大会になるのだが、私の所属するチームの場合、

5年生 3人

4年生 7人(本当は8人いるが一人は怪我のため療養中)

3年生 6人

ユニフォームを誰に上げるかを考えると、5~3年生全部で16人になってしまう。

そこで3年生の選抜があるのだが、比較的早くから入団した二人を抜擢し、12人のみベンチ入り。

次には学年間の争いになるのだが、3年生の二人のほうが怖いもの知らずと言うこともあり、いい動きをすることが多く、この時点で4年生が二人試合に出られなくなってしまう。

ここまでは、なんとなく回りも理解していて、そんなもんかな~という雰囲気があるので、揉めることはないが、次にベストに誰が入るかと言うことになる。

5年生二人と4年生一人がほぼ指定席を獲得しているのだが、あとの二人は、都度出来によって決めていくことになる。

今日は4年生の中から二人を選んでベストに据えたのだが、4年生同志での争いはかなり熾烈を極めており、今日選んだ二人のうち一人が、最近練習にこれないことが多かったものだから、ほかの子たちが、「なぜ練習を休んでばかりいるあの子がベストなんだ!!」と言う不満が噴出していたらしい。

確かに練習の来る頑張っている子を、出してあげたいのだが、休みたくて休んでいるわけではないと言う事情や、またその時々で求めているものの違いと言うものについては、さすがに子供たちには理解されないのである。

しかもこの争いの裏で糸を引くのは、自分のこの活躍をいつも願っている、熱心なお母さんたちであることが多いから、子供を代理にした親の争いに発展していくことも珍しくはない。

特に私のような、ちょっと頼りないアシスタント・コーチがヘッド・コーチのいない間に好き勝手にメンバーを入れ替えるということが、またお母さんたちには面白くないと言うことになっているようだ。

決まっている枠に何とかみんなが入るように頑張っているのだが、どうも私にはその辺の信頼感と言うか、人望がないらしい。

そんな争いを聞くたびに、子供のためにと言いながら、実は子供たちを傷つけているのかと思うと、つくづく自分が嫌になる。

指導者としての品格が不足しているのだろうか・・・。

今日は冷えました

今日と明日はミニバスの新人戦(5年生以下の試合)で、体育館に詰めっきりでした。

こんな寒い日に体育館に1日いるとすっごく寒いです。

おまけに審判の割り当てがあり、朝一番から1試合走りまくりです。

練習試合と違い、公式戦ですからやっぱり緊張します。しかも朝から気合を入れて子供たちと一緒に体操だけではなく、ランニングまでしちゃったもんで、結構な運動量になりました。

それだけ準備しても、悲しいかな審判が急に上手くなるはずもなく、やっぱり自分のあまりの下手さに精神的なショックを受けたあと、今度は自分のチームの試合。

しかもこういうときに限って、ヘッドコーチが来ないので、赤腕(監督としてチームの指揮を執る役目)をおおせつかり、2試合を戦い、どちらもボロ負けです。

私が赤腕のときは勝ったことがないと言う伝説まで生まれ、今日はヘッドコーチが来ないから勝てないよ~なんて子供たちに言われてしまうと、疲労もショックも2倍です。

明日も大会2日目で、審判の割り当てと赤腕2試合と言うメニュー。

週末で心身ともに疲れが蓄積しそうです。

やる気にさせる方法

9月12,22,23日の3日間でミニバスの県大会1次予選があった。

わがチームもこの大会に参加したのだが、昨年の子供たちの”県大会行くぞ!!”の気迫に比べると、今年の子達はどうもやる気が見えない。

確かに昨年は6年生が7人もいて地域ではそこそこ強いチームという自信もあったのだろうが、チームが一丸となってがんばって目標に向かうという姿勢が見られたのは事実。

今年は6年生4人、5年生3人と言うこともあり、4年生や3年生がゲームに出なければならない台所事情もある。

それにしても、彼らのやる気を引き出すことができなかった。

そもそもケチの付き始めは、試合前の9月5日の練習日に、キャプテンを含む数人が早退して、こともあろうに誕生パーティーをやってしまったことから始まる。コーチ陣が何とか気持ちを盛り上げようとしているさなかに、早退して誕生会とは何事かという話から始まり、キャプテン交代、ユニフォームの番号付け替え。

そして当事者の一人が今度は学校で遊んでいて怪我をして、そもそも練習ができなくなる。当然ユニフォームはなし。そうなると練習の見学はおろか、試合の応援にすら来ない。

親は親でこの処置に対して、影で文句を言い合うという始末。

せっかく夏休みかけて、何とか戦えるチームを作ってきたというのに、ここに来てガタガタになってしまった。

こうなると、こちらの読みでは、ちょっと厳しい相手でも、ワンチャンスあると計算していた試合がボロボロに。

特に最終日は、6年生が一人もいないチームとの対戦。当然の如く楽に勝てると思われていたチームと接戦の末辛勝。ヘッドコーチがいない中、ゲームの指揮をとった私としては、何がいけなかったのか反省しきり。

そもそもやる気にさせなかったのが問題なのだが、どうしたらやる気を引き出せるのか益々わからなくなってしまった。

指導者失格だなと思いながら、ではどうしたらいいかという次の一手が見つからず、ここ数日は苦悶の日々を送っています。

久しぶりに3ゲーム

学校の夏休みも終わりに近づいたが、まだまだ暑い日が続いている。

休日は相変わらずミニバスコーチにいそしんでいるが、今日はホームコートに4チームを招いての練習試合。

4チーム来るということは、4試合できるということ。

ということは少なくとも各チーム4試合分の審判をやらなければならない。

しかも招待側のチームとしては、帯同審判が1名しかいない場合には、審判を変わってあげましょうと声をかけるのは当然。

ということで、家のチームの審判試合が、5試合+サテライト(ちびっ子の試合)ということになってしまった。

普段は若い女性コーチが、ほとんどの試合の審判に対応してくれるのだが、今日はなんと高校の試合の審判に出かけなければならないということで、朝一に審判をひとつこなしたら、「元気に行って来ま~す」と出かけてしまった。

残るは私一人ということで、2試合+サテライトで、約2時間走り回り、本人はかなりがんばったつもりだったが、さすがに3試合目ともなると、足は動かないし、ただでさえ見逃がしてばかりなのに試合に集中できない。

一生懸命にがんばっている子供たちにはとても申し訳ないと思いながらも、もう若くない自分をいやというほど思い知らされた。

家に帰ってきたら、本当に動けないくらいクタクタ。

明日からまた仕事なのに大丈夫かな?

同好の士

先日夕食を一緒に摂った取引会社の部長さん。

はじめは現在一緒に取り組んでいる仕事の話をしていたが、そのうちお酒が進むと次第に自分の趣味や家族の話などを始めた。

そんな時間をすごしているときに、最近運動不足でという話になった。

私は、週末はミニバスやってるんで、結構運動してますよというと、なんとその部長さん、「へーバスケやってるんだ!」 とここまでは、大体の人に話をしたときに帰ってくる普通のの反応。

多くの人が、私がバスケットをやっていると勘違いしての反応なのだが、この部長さんは違ってた。

「私もミニバスの指導者やってたんですよ。」

あまり周りで見かけたことがないのですが、いましたいました。同好の士。

そこからは、「スポーツ少年団の理念は・・・」とか「審判が大変で」とか、「ワッペン持ってますよ」、「帯同で行った時は・・・」、「夏場はねぇ」なんていう、まさに経験したことのある人しかできない話で大いに盛り上がりました。

その部長さんは、長野県は茅野市で指導者を4年ほどやられ、3人の娘さんの在籍中、頑張っていたけれど、ちょうど末のお子さんが卒団の年に、東京に転勤になって辞められたとか。

私は自分の子供が小学校を卒業しても、自分は卒団させてもらえないんですなんていうと、「それでいいんですよ。 子供たちと一緒にいられることがすばらしいことなんですから。」

励ましの言葉をいただきました。

明日はうちの子供たちは、男女とも県大会地区予選のベスト8、ベスト4をかけての決戦です。もちろん日中は9時から3時までみっちりと明日に向けての練習を行いました。

現在男子は16/43に残り、女子は16/53にシードで進んでいます。県大会へ行けるのは、男女各2チーム。あと3回が厳しい戦いです。

昨年のチームが県大会を目指し、いつもいいところで敗退を繰り返してきただけに、指導者の気合も十分です。

スポ少の理念も確かにありますが、ここまで来たらなんとしても勝ち進んでみたいところです。