中小企業診断士

自分がやりたいことを考えたとき、資本もない中で人に良い意見を伝えてその情報料をもらおうという安易な考えが浮かんだのが仮想研の始まりだったが、いろいろと考えていくと、そう簡単に良い意見を言ったからといって、お金をもらえるほど世の中甘くないなということが、いまさらながら分かってきた。

そもそも良い意見を伝えるとは、コンサルタントの仕事なんだなうすうす気がついてはいたが、コンサルタントを雇うところがどれだけあるか?またそんな余力のあるところはどんなところに頼むんだろうと、考えていくと、やっぱり資格。

ということで、中小企業診断士という資格に興味を持つこととなった。

興味を持ったら、まずは調べてみようということで、

「中小企業診断士のことがわかる本」という本を読んでみた。

なるほど、中小企業診断士なるものの仕事が、結構あるかもしれないと分かったような、分からないような。

そもそも分かったところで、私がこの資格を取れるだろうか?

中小企業診断士になるためには、10科目もある夏の1次試験を突破し、冬の二次試験、そして春の実務経験と道のりが長く、そもそも1次試験の突破率はかなり低くなっているらしい。

この資格、5年以上も前に同僚がこの資格と取るために会社を辞めたのを知っていたが、その内容をしっかりと理解しておらず、ずるずると時間が経過して今に至ったことを、いまさらながら後悔している。

気がついたときに、内容を理解し今を見据えていれば、5年もあれば資格取得ができていたかもと思っても、後の祭りである。

もう少しこの資格について考えてみたいと気持ちだけは前向きに。

中小企業診断士のことがわかる本

竹山 芳絵

法学書院

ISBN4-587-61926-4

1400円(100円)

11月のポスターは・・・

月が変わったら恒例の地下鉄ポスターです。
以前にも似たようなものがあったようなお化粧編ですね。(2008年5月分でした)
2009110212370000

なぜかいつものおじさんも、化粧をしたのか、長髪になってます。

それにしてもすごい変身振りで、髪型まで変わっちゃいましたね。

最近私は電車で化粧する人を見かけなくなったような気がするのですが、やっぱりいるんでしょうね?

それよりも最近気になるのは、なぜか再び発生しだした、シャカシャカ音。

iPODや携帯などで、さらに気軽に持ち歩けるようになったからでしょうか?一時期減っていたシャカシャカ音が最近増加しているような気がしています。

かく言う私も電車では本を読む習慣がありますが、混雑した車内では迷惑行為になっているのかも・・・。

創業塾 #3 発想法

先週に引き続き、創業塾に参加してきました。

先週はラーメン屋さんの創業シュミレーションをグループワークでやりましたが、今週はアイディア創出のための勉強です。

いろいろなツールを紹介いただき、ツールの使い方や、考え方を教えてもらいましたが、非常にすんなりと入ってきました。

よくよく考えてみれば、これまでに二つ前の会社の寺子屋塾(コンサル出身の社長が教育してくれた)で教えてもらった企業家育成プログラムや、ひとつ前の会社でよくわからないなりに四苦八苦で卒業した、ワシントン大学のリーダーシップ研修、その他もろもろの本で読んでいたことを、非常にわかりやすく解説していただいたんだということなんです。

たとえば変化を捉えるなんていうところでは、二つ前の会社の合宿研修で、部下に話をした「風が吹けば桶屋が儲かる」という話を自分でもしていたななんてことを思い出しニンマリ。

コストを考えるなんていうところでは、「顧客メリットを説明するために全ての価値を金額に置き換えてみよう」なんて、二つ前の会社で教えられたことそのものだななんて思い返したりということで、知識として知っていることをさらに解説してもらった気分です。

そんなことを考えてみると、一通りのことってもしかしたら、知識としては勉強したんじゃないのかななんていう気になってきますが、その理屈を現実に応用できていない自分に情けなさを覚えます。

創業塾は来週はお休みで、11月にあと2回ありますが、以前習ったことはしっかりと思い出し、不足している部分や忘れている部分を身につけ、理論だけではなく今度こそ自分のものにしたいと思います。

とても楽しいセミナーに参加して本当によかった。

創業塾 -ラーメン屋を創業してみる

本日は、先週から始まった創業塾の第二日目。

いきなり実践的シュミレーションで、「ラーメン屋を創業してみよう」というテーマ。

5~6人ひとグループで7グループ出来たので、40名弱の参加人数。

既に契約した店舗のおおよその立地、自己資金の状況、自己分析を行ったSWOT分析リストといったごく簡単な初期設定条件から、各チーム競合他店に負けないラーメン屋を作るために、立地環境から想定した商圏やターゲット設定、お店のコンセプトや、メニュー、従業員といったお店を作るための準備を検討し、最後に収支計画を練るという作業。

約3時間かけてみんなで練り上げていくのだが、初めてその場で会った人たちとのグループディスカッションも、はじめは遠慮がちに発言しているものの、そのうちにだんだんと役割が分かれてくるところはなかなか面白い。

どんどんと話を進めていく人、ちょっと待ってととめにかかる人、新しいアイディアをどんどん出していく人、それは面白いねと、話を盛り上げる人と様々。

我がグループは座席フリーの講義室内で一番前に陣取る、やる気満々組み。

グループでは、私のPCハードを筆頭に、ソフトエンジニアでありながら、効率的な介護システムを作って行きたい方、建築業からリフォーム会社へ転身 して、独立間際という方、食の製造小売業に挑戦したい方、造園・建設のキャリアから環境と農業・空間・景観といったものにフォーカスしたビジネスに挑戦し たい方といったそれぞれ経歴も目標も違うが、年代はほぼ同じぐらいではと思われる5人グループ。

普段自分では思いつかないアイディアが次々と出て、はじめから結構積極的な意見交換が行われた。

そんな中、一通りのコンセプトを決めた後、ところでいくら売り上げれば、儲けが出るか?というところから損益分岐点をはじき出し、売上を算出、さらに1日あたりの客数と客単価に分解して、その線に乗るための、メニュー構成を考え出すという方向での議論が・・・。

利益も何とか出る計算が出来上がり、発表へ。

私はセカンドプレゼンテーターということで、お店の概要やコンセプトを説明いただいた後に、計数目標を発表。

ここはすでにずーっと前から幾度となく経験してきた内容なので、それなりに無難にトークを交えながらプレゼンをすることが出来たと自画自賛。(しいて言えば、もう少し皆さんの顔を見て話せばよかったかなというのと、時間が気になりはしょりすぎた部分も・・・)

こうして、全7グループが発表をしたのだが、なんとほとんどのグループが、「地産地消」、「ヘルシー」、「契約農家との提携」といったキーワードに集約。

自分たちはかなり独創的なラーメン屋を作ったはずなのに・・・。

まさにこれが今のトレンドなのだろう。これにはびっくり。

それにしても、店の家賃や開業の自己資金、それにメイン商品がラーメンという設定にもかかわらず、年間の利益には、かなり開きが出てきた。人件費の想定や、利益率ひとつでこんなにも差が出るとは、まさに目からウロコである。

それでも最後に講師の先生からは、全チームに向けて、人件費の設定が甘いとの講評。

郊外の車来店型商店の場合、1台に何人乗ってくると思いますか?(ちなみに二人平均だそうです)

想定来店客数を車に換算すると何台になると思いますか?それだけの車をさばくのに一人いるのでは?

創業者だからって、不眠不休では働けませんよ。

といったコメントが。  なるほどなと、まさに実感しました。

今日のシュミレーションはとても面白かった。

創業塾

今日から毎週土曜日5日間、埼玉県の商工会連合会が主催する、「創業塾」に参加してきます。

今日はその第一回目。

朝から大宮ソニックシティーにいそいそと出掛けていきました。

どれぐらいの人が来るのかと思っていましたが、ざっと40~50人ぐらいはいたんじゃないでしょうか。

15分ほど前に会場に着いたのですが、結構席が埋まっていて、お好きなところへどうぞということで、一番前の席に陣取りました。

講師の折原氏は、私より7つも若いけれど、子供の頃から経営者としての教育を受け、学生の頃から起業をしたり、起業のための修行に出たり、はたまた実家の会社で経営者としての経験をしたりということで、なかなか面白い話を聞かせていただきました。

先月参加した起業セミナーは、短時間で本当に当たり前のことを触りだけ話していたという感じですが、今回は有料セミナー(といっても、毎回6時間×5日間で 5000円)ということもあり、テキストも充実の内容ですが、講師の方の語り口も非常によく、改めて勉強させていただけるという気になっています。

埼玉県は中小企業に対する手厚い行政の環境があるそうですから、これからセミナーをみっちり聞いて、ビジネスプランを確実なものにして、がんばって行きたいなと決意も新たにしました。

月が変わった。 -家でやろう

今月はカップめん食っちゃった。

2009100108420000

さすがに首都圏の電車の中では、飯食えませんよね。

でもいるんですよね。

さすがに朝のラッシュでは見かけませんが、昼間の電車の車内はいろんな人がいます。それにしてもまだカップめんを食べている人は見たことがない。

このポスター見て始める人が出てくるかも・・・