またまた出ました。
地下鉄広告。
今度は男の子です。

さすがに、女性ばかりの批判は、差別的だったのでしょうか?
今度は、音漏れ注意です。
遠くから見ると、親子でヘッドフォンで音楽を聴いているようですが、実は
隣のおじさんは耳をふさいでいます。
私は電車で本を読むことが多いんですが、やっぱりシャカシャカという音は
気になります。
あのイヤフォンコードをハサミで切ってしまいたくなります。
あんなに大音量で、音を聞いていてオフィスで音が聞き取れるのでしょうか?
ところで最近暑くなってきたので、窓を開けっぱなしていることが多くなって
きていますが、家に帰りつくと妻が犬に向かって赤ちゃん言葉で何か話して
いる声が外まで聞こえてきます。
近所の人はどう思っているのでしょうか?
気になります。
家でやろう 第2弾
先日、地下鉄のポスターを紹介しましたが、最近ポスターが貼り替えられました。
タイトルは前回と同じ「家でやろう」です。

ちょっとピンボケですが、主人公が今度は、車内で電話しています。
彼氏との電話なのでしょうか?
1では口に手を当てて周りをはばかるように、2ではやや激高しているのか、口元の手が離れ、3では更に激高して怒鳴りなが泣いているようにも見えます。そして最後の4では、落ち着いたのでしょうか?
要するに彼氏との電話は、家でするようにということなのでしょうか?
気にし始めたのが前回からですが、なぜか主人公は女性です。
次回の「家でするように」はどんなテーマになるのか、今から楽しみです・・・。
車内でのお化粧はご遠慮ください。
北海道の小さな工場
先日、北海道でロケットを作っている会社の常務さんの講演について記載しましたが、この会社調べてみると、建機につけるマグネットのシェア80%ということが分かりました。
講演の中で、稼働率を下げるのがわが社の目標と語っていましたが、具体的には30%が目標だそうです。その目的は前に記載しましたが、稼働率を上げるとたくさん作れるようになるので、値下げしなければならないでしょ。ということをおっしゃっていましたが、Only Oneの技術を持っているからこそなのですね。Only Oneなら値下げする必要がない。みんな喜んで買いに来るのですから。
でも最近思うのは、このOnly Oneになることの重大さです。
この会社の技術は、建機での荒っぽい苛酷な環境に耐える耐久性とバッテリーで動く省電力性能だそうです。これを聞いて本気になってやればそのような製品を開発することもできるんじゃないかなと思われるような、既存の技術の組合せです。それでも誰もやらないからOnly Oneです。やらないんじゃなくて、もしかするとそんなことは無理だとみんなが思っていたのかもしれません。無理を可能にするための努力。後から考えればほんの少しかもしれませんが、やってみようという気持ちとそれは無理だという気持ちの差はとても大きいんですね。
SMAPの歌に「No.1になれなくてもいい。もっともっと特別なOnly One」という歌がありますが、Only Oneなら確実にNo.1です。
そしてNo.1になるためのアイディアはそこらじゅうにあるのかもしれません。
頑張るんじゃなくて努力するんだ。とバスケの子供たちには言います。でも自分は本当に努力しているんでしょうか? 恥ずかしくなります。
ロケットを作る北海道の小さな会社
つい先日、ひょんなことから北海道でロケット開発本気で取り組んでいる、小さな会社の常務さんの講演を聞く機会があった。
とても感動的な内容であり、目からうろこが落ちた気がする。
講演の最初に、あなたの夢は何ですか? と問いかけられ、ハタと悩んでしまった。
普段子供には、将来の夢は?なんて聞いてみるのだが、自分の夢って何だろう?
話の最後に、子供たちに将来の夢を聞かないでください。といわれてしまった。
なぜ・・・それは 将来の夢は何ですか?と聞いた途端に、それが現実の仕事になってしまうからだそうです。ケーキ屋さんになりたい。花屋さんになりたい。野球選手になりたい。・・・ 確かに将来の自分の姿が夢といわれてしまっています。
でも夢というのは職業とは限らない。確かにそうです。
他にも、お金を使うということは、能力を買うことであり、自分で身につけるチャンスを逃しているというのです。コンビニで弁当を買ったり、レストランで外食するということは、食事を作るという能力を奪っている。お金がなければ、工夫しておいしいものを安く作るという、経験と知識を育てるというのです。
お金を払えば払うほど、自分の能力が低くなる。
一般の会社では稼働率を上げようと必死になっていますが、この会社では稼働率を下げるというのが目標だというのです。
稼働率が上がると、忙しくなる。 忙しくなると新しいことが考えられなくなる。 新しいことが考えられなければ、何かしてみようというチャレンジをしなくなる。 そうなると経験や知識が残らず、衰退してしまう。
稼働率を下げれば、余裕が生まれる。 その余裕を研鑽に使い、ノウハウや経験を積む。
これが投資で、ノウハウや経験といった個人にしか残らないものをたくさん持っていると、更に新しいことがやりたくなってくる。 それを積み上げていくと新しいビジネスのアイディアが出来上がる。
云われてみると、確かにという気になってくる。
自分の会社を振り返ると、効率という名の下に、数字やお金の物差しで、人物を評価する。みんな忙しく働いている(フリ)をしているが、いづれまた元いた場所に戻ってくる。そんなことをしているうちに取り残される。といった不の循環が起きていないだろうか?
私の夢は何ですか?
賃金upと憲法9条の関係がわからない!?
昼食を取っていたら、労働組合のデモンストレーションを目撃。
私自身は10年以上労働組合と無縁の中小企業に勤めている関係もあり今がまさに春闘真っ盛りということをまったくのひとごととして眺めていたのだが・・・。
ここからは世の大企業で起こっていることを何も知らない私の勝手な感想なので、真剣に活動に参加している方からはお叱りがあるかもしれませんが。
デモのシュプレヒコールを聞いていると
「最低賃金を引き上げよう!!」
「労働時間を守ろう!!」
「育児休暇を認めさせよう!!」
「介護・・・・」
という要求に混じって
「憲法9条を守ろう!!」
の一言。
アレッ??
春闘は会社に対しての待遇などの改善要求をする場ではなかったのだろうか?
会社の経営陣に憲法9条を守ろうと要求すると、どんなことが起こるのか?
そう思ってデモ行進を見ていると、なんとなく若い人がいないような気がしてきた。
私が勤め始めたころは、新入社員は組合活動に半ば強制参加となり、もうすぐ訪れるGWの中日の一番良い日にメーデーに参加せよということで、代々木公園に駆り出されたことがあるが、そんなこんなで若い人が労組に入らず、組織率が低下しているという話をきいたことがあったような気がする。
憲法9条を要求に掲げることで、またまた若い人がしらけてしまわなければいいのだが。

