ネット犯罪について

先週金曜日、埼玉県の学校は結構大変なことになっていた。
2月29日の時間指定で、埼玉の小学生の女の子を殺すという書き込みが、見つかったということで、前日の28日には県内の小学校、中学校、高校に注意を呼びかける手紙が配られたのだ。
我が家にも小学校と中学校からそれぞれ配布されたプリントがもたらされた。
同様の書き込みが2月には何件かあり、犯人がネット上で追跡されて未然に捕まったというような新聞記事を見た記憶があったのだが、まさか自分の身近でそんなことが起こるなんて思ってもいなかった。
実際には、29日の指定時刻前に書き込みを行ったとされる犯人が捕まったらしいという情報があったのだが、実際には犯人は、10歳の小学生でいたずら気分でやったというような報道がなされた。
ここ数日、読売新聞の朝刊1面の特集記事ではネット犯罪についてのことが書かれている。掲示板やブログ、コミュニティーといった誰もが手軽に参加できるネットとの付き合い方を考えさせられる。
最近、このブログもコメントを寄せてくれる方がいらっしゃるということで、頻繁に更新を行っているが、ついついコメントをいただける方との交換日記のような気分になってしまいがちだが、Webという開かれた世界に向かって、文字という記録に残る形で、自分の勝手な思いを発表しているということを忘れると、大変なことになるということを改めて実感させられた。

あいさつぐらい しませんか?

うちの近所の小学校は朝 通学班ごとに集まって登校する。
7~8人の通学班の塊が、学校に近づくにつれて数を増してくる。
うちの前にも子供たちが2班ぐらいそれぞれに集まって学校に向けて出発するのだが、集まったときにお互いに「おはよう」なんていう挨拶はほとんどしない。その場にいつお母さんが、おはようと声をかけると、お母さんに対してはおはようと返すのだが、友達に向かって挨拶をするということがないような気がする。
そして全員が揃って出発するときも「いくよ」なんて掛け声もなく、いきなりぞろぞろとスタートしていくように見える。
隣の班と道端で出会っても然り。
この子たちにはテレパシーがあるのかもしれない。
これ小学生だけに限らず、中学生も同じこと。
うちの前がたまたま中学生の仲良しグループの集合場所になっているので、毎朝中学生が集まるのだが、わたしからおはようと声をかけない限り、あちらから声をかけてくることはない。
(娘の友達でうちに良く遊びに来る子は、しっかりと挨拶をしてくれる)友達同士でも挨拶はしていないような気がする。
しかしこれ小学生や中学生だけじゃないんですよね。
たとえば私が家を出てから会社に着くまでに、
自転車置き場のおじさんは、利用者だけではなく駅に吸い込まれていく人みんなに「おはよう。行ってらっしゃい。」と声をかけてくれる。私は自転車を預けて、「お願いします。行ってきます。」というのがフツーだと思っていたけど、どうもそうでもないらしい。
会社が入居しているビルには、入り口に守衛さんがいる。守衛さんは入ってくる人に「おはようございます」と声をかけてくれる。私も「おはようございます」と返す。これがどうも当たり前ではないらしい・・・。
そしてオフィスに入る。私は自慢じゃないけど人よりオフィスに入るのが遅い。当然ほとんどの社員がオフィス内にはいる。私はみんなに向かって「おはよう」といいながら席に着く。しかし大半の人は「・・・」である。
こんなことで本当にいいのか?
最近は、個の時代とも言われるように、個人を尊重する傾向が強い。人口密度は高いのだが、その中で暮らす人々が人とのかかわりを避けているようである。
でもせめて挨拶ぐらいはちゃんとできる社会であってほしいと思うが、これも私だけの常識!?
だからおじさんって言われるんだよという声が聞こえてきそう・・・。

体を動かしたがらない子供たち

現代っ子を通して現代の世相を垣間見ようというテーマの下、先ず最初は、バスケをしている子供たちの中でもすぐあきらめる子供について考えてみたい。
悔しいとか、人に負けたくないという気持ちがない子が増えているような気がする。これは全体的な傾向として増えているような気がする。
たとえば今日は絶対に勝ちたいといって朝出かけていく子供たちが、あっさり、または接戦の末に負けてしまったとき、本当に悔しいのは指導者だけかもしれないという錯覚におそわらることがよくある。
指導者としても、今日のこの相手には負けるはずがないとか、実力伯仲だがこうやって相手をやっつけようなんて考えながら、試合に臨むから、今日は頑張るぞ~と、発破をかけるのだが、その時点で子供たちは既に冷めているのかもしれない。
頑張るぞといわれたので、とりあえず「ハイ! 頑張ります。」と答えておこうという感覚があるのかもしれない。だから試合のあとのミーティングで、今日は残念だった。あと少しだったけれど惜しかったね。悔しいね。
と話をすると、なんとなくそうなんだろうな~ という感覚で、「悔しいです」といってしまう。
しかし本当に悔しいのかというと、どうもそうではなく、ミーティング後にはケロリとしてこれから何して遊ぼうか?といった会話になってしまう。
気持ちの切り替えが早いということは、決して悪いことではないけれども、どうもそれ以前。悔しいとか、次は絶対という感覚が乏しいのではないかと思ってします。
なぜこんなことになってしまっているのだろうか?
指導者たちは、子供に技術や戦術をこれだけ教えているのに、なぜ身につかないのだろうと悩んでいる。
子供たちは、なんとなく毎週決まった日に体育館に来て、なんとなく練習をして、時間が来たら、次のことをやる。そんな感覚になっているのではないだろうか?
スポーツを楽しいと思い、そして練習が終わっても、たとえば何人かが集まったら、ボールを持って、ボールで遊ぶ。ということを期待しているが、そんなことにはなっていないようだ。
男の子たちのほとんどは、何をしてもいいよといったら、テレビゲームかカードゲーム、そうでなければテレビやビデオを見るのが一番になってしまいそうだ。
逆に女の子たちは、ある程度の学年になると、ボールを持って寄り集まってバスケットごっこをはじめることがあるというのも事実である。(私の周辺調べ)
学校では、肥満が問題になっている。小学生にしては体格よすぎるだろうという子が、学年に何人もいて、校庭を1週走ることすらできない(走りたくない)という子が増えている。
この子達に日本の将来を任せていいのだろうか?
とても心配である。

新カテゴリ作りました

休日にミニバスのコーチをしていることは何度も書いていますが、そんな日常の中で「あれっ?」と思うことを並べてみると平成の子供たちのこと(もしかしたら平成の世相!?かも)が見えてくるような見えてくるような気がします。

 

ということで新カテゴリ【平成の世相】を作ってみました。

 

-カテゴリの前書き(といいつつ書き進めると一番最後に表示されてしまうのだが・・・)

私はごくごく一般的な常識を持ち合わせていると思っています。(といいながら先日の「現代トイレ考」ではあっさりと私の常識が、どうも常識ではないということが判明したのですが・・・)

また私は、ミニバスのコーチなんていうことで、人様の大切なお子様に、バスケットボールの楽しさを伝えようとはしていますが、教育論やスポーツ科学なんていうものを勉強したこともありません。

 

ですので、ここで書かれた内容については、間違ったことや常識と勝手に思い込んでいた非常識みたいなことがたくさん出てくると思います。

そのことに対して、批判や怒りはコメントという形であれば、しっかりと受け止めたいと思っています。

社長 優雅ですね・・・

本日 引き合いのあった会社に朝から出かける。
たまたまうちから近かったので、直出で訪問したのだがそこは個人のオフィスであった。
話を聞くと全部で4~5つの会社の代表を務める社長は本日訪問したオフィスでは、1人で研究開発を行っているとのこと。
大きな机の上にはNゲージの大きな模型が。
これは遊びではなくて、信号などを制御するためのモデルなのだとか・・・。
動くものの方がビジュアル的にもいいでしょ っといかにも優雅なお話を。
コーヒーをご馳走になりながら、2時間もいろいろなお話を聞かせてくれました。
やっぱり仕事はこうでなくっちゃ楽しくないよね と思わせる自分もこんな風に働きたいと、羨ましいことしきり。
わが身は悲しきサラリーマンか・・・。

今日はOFF

シアトルに来て1週間目です。
初めてのOFFです。

今日は、AMはボーイング社の工場見学、PMは一緒に勉強している韓国の仲間に誘われてバーベキューに行ってきました。
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ボーイング社の入り口で左からkAREN(US)、Michael(オランダ)、私、David(シンガポール)
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エンジンでっかいでしょう
ボーイング見学のあとは、シアトルのピア付近で昼食、その後皆と別れてダインタウンに行ってきました。

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シアトルのダウンタウン風景
ダウンタウンからはバスでホテルに一人戻り、韓国の人たちのBBQに参加させてもらいました。
わざわざホテルまで迎えに来てくれたの、私はダウンタウンで時間をとりすぎて遅刻する始末。
そんな私を、とても気さくに迎えてくれた優しさに感謝しています。

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日韓親善の一コマ。
会社の話、趣味の話、生活の話、お酒の話、日本に来たときの想い出や、逆に韓国に行ったときのイメージなど、結構いろいろな話をして、文化交流ができたのではないかと思います。

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皆気のいい人たちで非常に気さくに話してくれました。
5時から始まったパーティーですが、日没が9時なので、4時間も話し込んじゃいました。
こんな場面に出くわすと、私の英語力もまんざらじゃないと思うのですが・・・。
最後に取って置きの一コマを・・・
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彼は日本にも5年前に来たことがあり、さらにはドイツにも半年いたという、エリートなのです。
皆さん本当にありがとう。