岐阜へ

今日は岐阜に朝から行ってきた。

営業で回ってきたのだが、そこでであったのは、コンサルタントを10年やっているというおじさん。

もともとはSIの営業をやっていて、自分の営業力は凄いはずだと考えて、50を過ぎて独立したのだそうだ。

特に資格を持っているということもなく、飛び込みで工場を回り、あなたの会社ではこんな問題があるんじゃないですか?問題を解決して差し上げますと、営業して回ったそうだ。

3年間はあまり仕事にならず、やっと話を聞いてくれるようになったんだとか。

会社の改善を行う担当者と調整をして、こんなシステムを作りましょうと、契約までしてから、実際のシステムは、以前の会社の同僚で、同じように独立をした仲間にお願いするそうです。

それでも以前は、良い提案をして最後の一押しをすると、注文をもらえたが、最近では、最後の一押しをしても、帰ってこないと嘆いておられた。

そんな話を聞くと、コンサルタントになるのも楽じゃないなと、改めて思ってしまう。

中小企業診断士をさらに調べる

最近ちょっと興味を持っていること。

中小企業診断士。

独立のための有力な資格。

ということで、ちょっとだけ調べてみました。

中小企業診断士の資格は、日本で唯一のコンサルタントの国家資格だという。

この試験に合格するためには、8月の1次試験、10月の2次試験(筆記)、12月の2次試験(口述)をクリアしたあと、実務補修を6日×2回行う必要があるとのこと。

しかも1次試験は10科目(試験は合同科目があるため8科目)を2日にわたって試験される。

この資格を得るための学習時間は平均で1,000時間必要とのこと。

この資格の名前はだいぶ前から知っていたが、そもそもこんな資格が自分に必要だと思ったことはなかった。

しかし、この資格が欲しいと思った今、そもそも1,000時間の学習に耐えられる気力がない。

もっと早く気がついていれば・・・ 後悔先に立たず。

中小企業診断士試験 合格の秘訣

TAC出版

ISBN4-8132-1475-4

1000円(100円)

中小企業診断士

自分がやりたいことを考えたとき、資本もない中で人に良い意見を伝えてその情報料をもらおうという安易な考えが浮かんだのが仮想研の始まりだったが、いろいろと考えていくと、そう簡単に良い意見を言ったからといって、お金をもらえるほど世の中甘くないなということが、いまさらながら分かってきた。

そもそも良い意見を伝えるとは、コンサルタントの仕事なんだなうすうす気がついてはいたが、コンサルタントを雇うところがどれだけあるか?またそんな余力のあるところはどんなところに頼むんだろうと、考えていくと、やっぱり資格。

ということで、中小企業診断士という資格に興味を持つこととなった。

興味を持ったら、まずは調べてみようということで、

「中小企業診断士のことがわかる本」という本を読んでみた。

なるほど、中小企業診断士なるものの仕事が、結構あるかもしれないと分かったような、分からないような。

そもそも分かったところで、私がこの資格を取れるだろうか?

中小企業診断士になるためには、10科目もある夏の1次試験を突破し、冬の二次試験、そして春の実務経験と道のりが長く、そもそも1次試験の突破率はかなり低くなっているらしい。

この資格、5年以上も前に同僚がこの資格と取るために会社を辞めたのを知っていたが、その内容をしっかりと理解しておらず、ずるずると時間が経過して今に至ったことを、いまさらながら後悔している。

気がついたときに、内容を理解し今を見据えていれば、5年もあれば資格取得ができていたかもと思っても、後の祭りである。

もう少しこの資格について考えてみたいと気持ちだけは前向きに。

中小企業診断士のことがわかる本

竹山 芳絵

法学書院

ISBN4-587-61926-4

1400円(100円)