先日読んだ本「審判」と同じようなことが起こってしまいましたね。
17年もの長きにわたり、無実の罪で懲役刑を受けていた、菅谷さん。
「私は、警察を絶対に許さない。自分の人生を返せ!!」と訴えられていました。
この後、また時間をかけて再審を行い、無罪が確定すると、最高で拘束日数×12,500円が刑事補償法によって支払われるそうですが、現在62歳の菅谷さんが失った17年(実際には事件発生が1990年ということですので、19年近く)というお金に代えがたい時間は戻ってきません。
当時44~45才だったとすると、まさに今の自分の年齢そのもの。
今から20年間違えられて拘束されるということになったら、自分は本当に耐えられるでしょうか?
大変な問題ですよね。
