現代トイレ考

夕飯を食べながら、夕刊を眺めていたら、とんでもないものの紹介記事が掲載されていた。
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天使のひざ枕というこの商品、洋式トイレにこれをおいて、男性はココのひざをついて、小用をたすのだそうな。
その理由は、より便器に近いところから放尿することで、飛び散りやひっかけを防止するのだという。この理由はなんとなく理解できるが、この製品のHPを見てみたら更にビックリ。関東・関西の30~50代の夫婦に小便に関するアンケート(こんなアンケートあるんだね)をとったところ、約半数の男性が座りションをしているらしい。そしてキャッチコピーが「立ちション、座りションから膝ションへ」・・・。
確かに、年を追う毎に切れが悪く、方向が定まらないことも出てくるが、「膝ション」はどんなもんなんだろう・・・。(あくまでも 個人的に想像したイメージですが)
すっごい昔 バレーボール解説者の河合俊一(だったと思う)が背が高いから、洋式トイレでは飛沫が散るんで奥さんに座ってやりなさいといわれた なんていう話をテレビで見たことがあったような記憶がありますが、今の時代もはや半数が座っていたとは。
女性にはまったくわからない話かもしれませんが、そういえば何年か前から、小便器にてんとう虫なんかのシールが貼ってある便器を見かけることが増えてきました。
このシール 人間の心理を実に良く突いているんですよね。 シールがあるとなぜかそこをめがけて、放水するんです。 これ私だけじゃなくて世の男性のほとんどがそうなんだといいます。
それ以前にも、便器の前に「もう一歩 前に出て」みたいな標語が貼ってあったけど、標語よりも抜群に、はみ出しや失敗が少ないんだとか・・・。
ネットで調べてみると、ターゲットシールという立派な名前があり、しかも最近は進化を遂げていて、ターゲットに見事命中すると、人肌の温かさに反応して色が変わるものまであるらしい。
小学生の頃、うちには居候さんが二人ばかりいたんですが、便器に付いた汚れがあると、どうしてもそこめがけて放水し、汚れを落とそうと頑張っちゃうんだよね~という話に、私の父、居候さん2人、そして小学生の私がみんな共感したことを思い出します。
膝ションは、確かに便器に近い分、ハズレは少ないだろうけど、的を射抜くのはチョット難しそうだし、何より、汚れを落とすときには、ある程度の落差がないと勢いが足りないんだよね。
とあまり美しくない話で申し訳ありません m(__)m

“現代トイレ考” への3件の返信

  1. 私も座りションですよ。
    一人暮らししているとき立ちションして偉い目にあったもので。
    (トイレの床板が腐りかけた)

  2. そーでしたか。虎龍さん。
    やはり、半数は・・・というのは事実なんですね。自分の勝手な価値判断では世の中を見失ってしまうのかもしれませんね。

  3. どうも、勝手に弟子入り1号です(笑)
    膝ショングッズ、私もニュースで見ました。
    一昔前の頑固親父様方が見たら、噴飯ものでしょうね。
    今は女性が強い(男性が弱い?)ですからね。
    そういう私も座りションですっ!!

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