昨日は、ミニバスの新人戦・県南部大会の予選に行ってきました。
まずは2週にわたる5チーム総当りの予選会で、勝ち残り2次予選に進みたいところ。
チームは、幸いにも2勝し、予選突破に向けて来週再び頑張っていくことになりますが、私のほうは、またまた審判を1ゲームやってきました。
昨日の私の審判ゲームは、速攻の応酬というゲームになりました。
これが何を意味するか、分かるでしょうか?
バスケットはご存知のように5人対5人でやる団体球技ですが、ミニバス(小学生のバスケット)では、特定の運動神経のいい子だけをヒーローにしないように、1ゲーム4Qのうち、3Qまでに1回は休みを入れなければならない。通常は、1Qと2Qでメンバーを換えて、3,4Qはベストと呼ばれるメンバーがゲームを進めていくことになる。
つまり子供たちは最大で3/4ゲーム走り回るわけである。
しかし審判は2名が1ゲームの間ずっとコートを端から端まで走り回らなければならない。
しかも速攻の場合には、コートの端の選手からパスを3~4回つないで反対側(30m先)までボールをまわしていくため、そのスピードにあわせて、審判は走らなければならない。
今年に入ってから、ここにも散々書いたが、農地解放活動に明け暮れていた私は、ジムにもまったく行っておらず、ほとんど運動不足の状態で、こんな展開の早い試合についていかなければならないという、大変な目にあってしまった。
ゲーム自体はなかなか面白く、また自分でも最近の中では、かなりうまく行ったほうかなと思って満足していたが、それが1夜明けると筋肉痛に・・・。
ウウッ。2ヶ月間の運動不足を解消するには、結構時間がかかりそうだ!?
ところで審判ネタでもうひとつ。
バスケットはあまりメジャーなスポーツではないために、テレビなどでもあまり見る機会はないと思いますが、一度はドリブルをしながらシュートをしてみた経験がある人も多いと思います。
このゲームの魅力は、ほんの数秒で得点が入る。 スピード感がある。というようなことがありますが、とにかく展開が早いので、審判は、一瞬の動きを見てファールやバイオレーション(トラベリングと呼ばれるボールを持って3歩以上歩くとか、ダブルドリブルやオーバードリブルといわれる、ドリブルを一度やめてからまたはじめる)やアウトオブバウンス(ボールがコート外に出る)のときに、どちらが最後に触ったかなどを判定し、笛を吹いてゲームを止めなければならない。
アッと思った時に笛が吹けないと、すぐにボールが進んで、違う局面になってしまう。
私のような、俄か審判にはこの判定が難しく、アッと思って笛を吹こうとしたときに、頭の中に「いやいや このくらいはいいかな?」なんて思ってしまうと、もう笛なんか吹けなくなる。
よっぽづひどいファールでなければ、大目に見ているというジェスチャーで流すこともできるが、アウトオブバウンスの瞬間にどちらが最後にボールを外に出したかは、絶対に審判がジャッジしなければならない。きわどいプレーでどちらが最後に触ったのかよぅわからなかった時などは、勇気を持って「こっち!!」と示すのだが、まれに「エッ 僕触ってないよ!」なんて小学生ににらまれることがある。こうなると選手は真剣なだけにタジタジになるのだが、それでも審判の威厳で「いえいえ。私は見ていましたよ!」という素振りを見せて、ジャッジしなければならない。
昨日の試合でも、あとで対戦チームのベンチの監督から、「あれは間違いだったよね」と指摘され、落ち込む私でした・・・ (・_・;)

審判大変ですよね。
私も昔、スポーツやっていた頃審判しましたが、自分の判定に自信が持てたことなどありません。
そのため、審判はなるべくしないようにしていました。
大変ですよね。本当に
虎龍さんも審判経験あるんですね。まさに自分の判定ひとつで勝敗が決まるということで、本当に厳しいんですよね。それが大きな大会であればあるほど・・・。それでも子供たちに試合を組ませてもらった以上、審判帯同はミニバスのお約束。辛いっス。
はじめまして。
審判難しいですよね。私はラグビーですが、ラグビーではアセッサーという人がレフェリーのレフェリングを指導します。良い制度だと思っています。
おじさん(ruojisan) さん
(おじさんというニックネームにも”さん”はつけるべきだろうか? などと迷いつつ)
バスケットでは、レフリーが胸につけるワッペンで、審判ができるゲームが決まっています。私の地区では、ミニバスはワッペンなし、B級、A級そして日本公認といったランクがあります。私はもちろんワッペンなしなので、練習試合や、地区の予選会でのみということになります。年に何回か審判講習会というのがあるんですが、そんな場で、あなたにはセンスがないからやってはいけませんとキッパリ言ってもらえるとどれだけ気が楽かという感じなんですが、やはり人口が少ないということか、やたらやさしくて、結構吹けていますね。もう少しこの辺から見るようにしてくださいなんていわれながら、頑張ってます。