汗だくでした

6年生になってバスケのレギュラー争いが厳しくなってきたからか、息子のやる気が上がってきました。
今日は、学校から帰ってきたら、珍しくまず宿題。しばらくすると友達が誘いに来て遊びに出かけた。
夕方帰ってくると、英語教室に出かけてと、相変わらず多忙な1日を送っているが、今日は学校の読書の時間に読む本を買いに行かないといけないということになった。
ランニングもしたいけど、本も買わなきゃいけないということで、悩んでいると娘が一言「本屋まで走っていけば?」。
この一言で、買い物に私が付き合うことが決まってしまった。
まあ今日は犬と一緒にゆったりとした1日を過ごしたことだし、外に出たのも犬の散歩ぐらいだったので、それもいいかということで、息子のランニングに付き合うことに。
家を出ると、息子がおとうさんは自転車でいいよなんてことを云ってきたので、親父の威厳を見せねばとの思いがよぎってしまった。
本屋までは大体1500mぐらい。
走りはじめて500mぐらいで既に「しまった」と後悔するも今更引き返せない。
バイパスを越えて後は比較的広い歩道をまっすぐ行けばいいというところまで来たところで、「お前先に行って本選んでていいぞ。」と声をかけると、さすが6年生さっさと先に行ってしまった。
この時点でもう足が重い。
しかし息子の姿を見ていると抜き去った時のスピードが見る見る衰えていく。
仕方ないので後を追いかけ、本屋に着いた時には5m程後ろを追いかける格好に。
「お前遅いぞ!!」なんて云ってみる。
無事本を買って帰るとき、私が走り始めると、すぐ後ろをついてくる息子。
この辺でもう限界の私は、「家まで先に走って帰ってもいいぞ」(このときにはとにかく先に行ってくれという状態)と精一杯の虚勢で平静を装い進言。
ところが息子「チョットお腹痛いから一緒lに走って帰る」と来たもんだ。
この一言にガ~ン。
しかしまだまだ親父は小学生に負けるわけには行かない。
ということで、それなりのペースでとにかくバイパスの信号まで行けば休めるという、それだけを信じて先頭をきって走る。
ところがこんな時に限って信号待ち無しで横断させてくれるのだ。
仕方なく、あえぎながらも家まで帰ってきたが、途中息子に話しかけるとハアハア云いながら苦しそう。
うんうん。まだまだ親父には勝てないだろう。そういうのが精一杯だった。
後で考えてみると、息子も親父に走られて、実は迷惑だったのだろうと気づく。
自転車でついてこられる分には、いくら遅れても言い訳もたつが、一緒に走られたら、遅れるわけには行かなかったのだろう。
まさにお互い、男の意地で走りとおしたという感じだった。
ところで本屋では、以前 よくコメントをいただく 虎龍さんが紹介していた
レンタルマギカ を見つけた。
はじめタイトルを見た時にどっかで聞いたような・・・
ハタと思い出して、息子にこれ面白いってブログに書いてあったから、学校で読む本これにしようといって、押し付けたことは云うまでもない。

“汗だくでした” への4件の返信

  1. 男の意地の張り合い・・・
    わかりますよぉ~!!(涙)
    男は意地と見栄を張ってナンボですから!!(笑)
    でもウチには私以外男はおらず
    ちょっぴり羨ましいです(笑)

  2. いい話ですね。
    微笑ましいです。
    でも、どう頑張っても2,3年で抜かれてしまうでしょうから、今のうちにドンドン威厳を見せつけておくのが得策かもしれません。
    お嬢さんの一言で、一挙両得でしたね。

  3. タヌ子さん
    2,3年もちそうにありません。
    よる年波には勝てず、2日経った今日、更に足がガクガクです。

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