もうすぐ4月が終わってしまいます。
今月から半分失業者と化した私。
4月4日に次の一手とばかりに、一点買いでお目当ての会社を面接。
その後待つこと半月余り。
その間、性格診断テストの受験などしながら、先週の水曜日にようやっと役員面接までこぎつけました。
そしていつまでに連絡するとも特に言われないまま、再びの待機命令を受けましたが、気がつけば4月もあと2日。しかも明日は休日ということで、さすがの私も内心に焦りが・・・。
現在の会社の有給消化が完了し、あさってにはいよいよ退社日を迎えるが、この期に及んで次の働き口が未定の状態になってしまった。
一本に絞った次のターゲットには、自信があったのだがここまで長くかかるとはまさに予想外。
せめて合否の連絡だけでも欲しいところだが、こちらのスケジュールどおりには進まないのが世の常とは思っていても、さすがに気持ちは焦るばかり。
今日もひがな1日電話を待ちつつ、mailをチェックし、郵便受けを気にしていたが沙汰は無し。
こうしていても仕方ないので、気を取り直して靴を磨くことに。
まずは玄関に靴を並べてみる。
まずは仕事用の3足に取り掛かる。靴墨を付け、ブラシでこすり、布で擦る。
私は3足の靴をローテーションで使っていたが、ここのところ磨いたことなど無かったのだ。
せっせと靴磨きに励みながら、若かりし頃のことを思い出す。
結婚したての頃、技術者から一転して、セールスエンジニアへの異動を命じられた。それまでのエブリデイ スニーカーの日々からスーツにネクタイ、革靴に戦闘服が変わった頃のこと。
当時の隣の部署の上司だった人に言われたことがある。
人間 足元を見られるから 靴はいつもピカピカにしておきなさいと。
それからは毎週末に靴を磨くのが日課となった。
結婚したてだった私は、当時共働きだった妻の靴もせっせと磨いた。
お互いに3足をローテーションで履いていたため、週末には6足の靴を1時間ほどかけて磨いていた、あの頃のことを思い出した。
妻が同僚から、○○ちゃんの靴 ピッカピカだね って云われたよ。
何回か聞かされて、またまた一生懸命に磨いたものだった。
今考えると、うまく妻に乗せられていたのだったようだが、その当時はかなり真剣に、意地になって磨いたものだ。
こんなことを思い出しながら、3足を仕上げ、下駄箱を見ると妻の靴も曇りきっている。
こうなればいっそ全部やってしまえということで、昔のようにせっせとこちらも磨き始める。
勤めに出ていない妻は、もっぱらスニーカーとサンダル履きだが、それでも一応ハイヒールらしきものなどがあったので、こちらもピッカピカにしてやった。
一通り終わったかなと思い巡らすと、バスケの審判シューズが残っていることに気がついた。
ここまでくれば、あと少し。
全部やってしまえとばかりに、私と妻の2足分を追加。
締めて8足。 1時間半の格闘となった。
これで戦闘準備は完了した。
あとは、吉報を待つのみなのだが・・・。

待つ身の辛さですね。
何も反応がないのもやきもきしてしまいますが、
そういう時期に刀の手入れをするが如く靴磨きとはさすがです。
吉報が届くといいですね。
By Bさん
刀の手入れとは、さすがすばらしい表現です。その一言で思い立って今日は、包丁研ぎでもしてみようと思います。
私は営業ですが靴はいつも汚いままです。
直さねばと思っているのですが・・・
ByBさんの言うとおりまつ身は辛いですね。
吉報が届けばいいですね。
ええ知らせが来るとええね、まくやん!
まくやんには世話になったで祈ってます。
備えあれば憂いなしですわ!
「果報は寝て待て」とはよく言ったもんですが
大抵の場合、寝ながらなんて待てないですよね。
ホントに待つ身は辛い・・・
吉報が届くことを祈っております!